【上映作品紹介③】 『妻の病 〜レビー小体型認知症〜』 | ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

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『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室

 

【上映作品紹介③】『妻の病 〜レビー小体型認知症〜』

<上映>11月15日(土) 16:20

◼︎上映時間:87分

◼︎制作:2014年

◼︎監督:伊勢 真一

◼︎日本語字幕・イヤホン音声ガイド(UDCast)あり

 

 

「痴呆」から「認知症」へと呼び名が改められ、社会の認識が変わりつつあるといわれて10年あまりが経ちます。

けれども、まだまだ「認知症」への“誤解”や“偏見”、そして、“あきらめ”がはびこっているのが現状です。

映画『妻の病〜レビー小体型認知症〜』は、そういった状況の中で、悪戦苦闘しながら生きている「認知症」の患者本人と、家族やケアする人たちの日々を追ったひとつのケーススタディです。

主人公は、四国・南国市に暮らす、石本浩市・弥生夫妻。

今なお正確な情報が少ない「認知症」のひとつ、「レビー小体型認知症」と向き合い、石本夫妻が手を取り合って、一歩一歩を大切に歩いていく姿が描かれます。

誰の上にも起きる可能性のある“認知症”という病。

愛する人が認知症になったとき、あるいは自分自身が認知症になったとき、何が大切なのか。

この映画は、一人ひとりに深い問いを投げかけています。

 

『妻の病』公式サイト予告編

 

監督:伊勢 真一(いせ しんいち)

1949年東京生まれ。1995年、重度の障がいをもつ少女の12年間を追った作品「奈緒ちゃん」で毎日映画コンクール記録映画賞グランプリを受賞。他に「風のかたち」「大丈夫」「妻の病—レビー小体型認知症—」「えんとこの歌—寝たきり歌人・遠藤滋」「いまはむかし—父・ジャワ・幻のフィルム」など、数多くのヒューマンドキュメンタリーを製作。

最新作は「大好き〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜」、自主上映活動に取り組んでいる。