「阿賀に生きる」ニュープリント版 公開記念シンポジウム
―「水俣病から原発事故へ」―
【日 時】2月23日(土)14:30~19:50(14:00 開場)
【会場】 龍谷大学アバンティ響都ホール 大ホール
【アクセス】JR京都駅八条東口より徒歩1分 アバンティ9階
【参加費】一般 1,000 円/学生 500 円 (事前申し込み不要)
(第1部からご参加されるお客様はそのまま第2部にもご参加いただけます。
第1部、第 2 部のみの参加でも参加費は同じです)
龍谷大学 ホームページ
【タイムテーブル】
<開場> 14時 第1部 14:30~16:350
「阿賀に生きる」上映 ※DVDによる上映となります。
<上映後>第2部 17:305~19:350
旗野秀人氏によるトーク
「水俣病から原発事故へ」シンポジウム
【パネリスト】
アイリーン・美緒子・スミス 旗野 秀人 槌田 劭
【コーディネーター】
小坂 勝弥
(グリーン・アクション代表) (「阿賀に生きる」製作発起人)
(使い捨て時代を考える会) (京都・水俣病を告発する会)
【主催】 龍谷大学社会学部環境社会学研究会(代表 木村)
【共催】 龍谷大学里山学研究センター
【協力】市民社会フォーラム/京都大学ピース・ナビ/放射性物質拡散NO!の会
はちどり/安全農産供給センター/NPO法人使い捨て時代を考える会
【お問合せ】 龍谷大学社会学部三年 木村 光
電話090-2014-9647 mail c100249@mail.ryukoku.ac.jp
【開催趣旨】
映画「阿賀に生きる」がニュープリント版となって2012 年11月よりリバイバル上映され、関西でも 1 月末から公開が決 まっています。
新潟水俣病が発生した阿賀野川流域で生活する人々を描いたこの作品が、ニュープリント版となって劇場公開される大きな理由の一つには、
2011 年の原発事故があります。
1956 年に熊本県水俣市で確認された水俣病は、1965 年に は新潟県阿賀野川流域でも確認されました。
つまり、同じ過ちを繰り返してしまったのです。2011年に原発事故という大き な過ちを経験した
今だからこそ、私たちは原発事故と類似点の多い水俣病から何かを学び取らなければならないのではないでしょうか。
シンポジウムには、そういった思いを持ち様々な形で活動されている方々をパネリストとしてお招きします。
水俣病と原発事故を経験したこの国が、これからどのような方向へ進んでいくのか。
そして、これから同じ過ちが繰り返されないよう私たちに何ができるのかということを、一人でも多くの人々と共に考えます。
「阿賀に生きる」とは・・・ドキュメンタリー映画の開拓者、佐藤真の初監督作品です。
1992 年当時、映画館でドキュメン タリー映画がロードショーで上映されることがなかった時代、異例ともいえるロードショー公開がなされ、
第 24 回スイス・ ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭で銀賞ほか4賞受賞、
山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀賞受賞、フランス・ベルフ ォール映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、
サンダンス・フィルム・フェスティバル IN TOKYO グランプリ受賞など、名だたるドキュメンタリー映画祭で最高賞を次々獲得。
新潟水俣病という社会的なテーマを根底に据えながらも、そこからはみ 出す人間の命の賛歌をまるごと収め、世界中に大きな感動を与えました。