映画祭の報告…その4です! | ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

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『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室

こんにちは。
1ヶ月ぶりですが、
映画祭の報告…その4をご覧ください。

全国から多くの観客の方々にご来場いただいた3日間、
最終日の締めくくりは、
「ヒューマンドキュメンタリーコンテスト《阿倍野》2010」の表彰式です。

「ヒューマン」ってなんだろう…
という問いを映像で手探りし、
それぞれの思いや考えが伝わる熱意のこもった作品を、
日本全国から数多くご応募いただきました。

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その中から最優秀賞に輝いたのは、
西村明弘さん制作(京都府亀岡市)
「感謝一筋~片井さんの鍛冶屋“鉄”学~」

京都府亀岡市に住む最後の野鍛冶職人、片井操さんの、
時代の流れに翻弄されながらも、
小さな仕事場を地道に守り続けてきた“鉄”学を追った作品です。
静かで美しい映像とともに、
受け継がれてきた人々の暮らしや文化が伝わってくる、
片井操さんの人柄が滲み出たドキュメンタリー作品です。

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最優秀賞を受賞された西村明弘さん

優秀賞は2作品。
須磨洋子さん制作(北海道稚内市)
「国境の海に祈る」
1983年9月1日、ソ連の戦闘機により大韓航空機が撃墜され、
2009年9月1日、数十人の日本人犠牲者のための慰霊祭が行われた。
慰霊祭に出席した遺族を追ったドキュメンタリー。

兵庫県立小野高等学校放送部制作(兵庫県小野市)
「春一番」
毎日1時間半もかけて通学し、
空手にも勉強にも全力で取り組んでいる3人の女の子たち。
彼女たちの取材を通し、自分たちも頑張ろうと応援する作品。

入賞は4作品。
辻村麻依子さん制作(兵庫県西宮市)
「肩たたきコミュニケーション」
肩たたきを通して、現代社会に失われつつある、
「人との触れ合い」を取り戻そうとする人の行動を追った作品。

谷口都さん制作(大阪府大阪市)
「先生」
高校時代の音楽の先生、合唱部の顧問であり、
闘うこと、表現すること、感動することなど、
多くのことを教えてくれた恩師をみつめた作品。

小林真樹さん制作(大阪府堺市)
「まちを元気に~市民劇団 淀川おもしろしょ座~」
子どもから70代の大人まで、素人が演じるお芝居を通して、
コミュニケーションをはかる目的で立ち上げた劇団の記録。

西佑弥さん制作(北海道稚内市)
「ある日、俺と農業と」
農業体験を通して学んだこと、人とのふれあいを通して感じたことを、
セルフドキュメンタリーで表現した作品。


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辻村麻依子さん

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谷口都さん

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小林真樹さんの代理・淀川おもしろしょ座の方

今年8回目を迎えた
「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》」ですが、
あんなこともしたい…
こんなこともしたい…
と、熱い思いばかりでなかなか実行には至らないのが現状です。

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そんな中、この映画祭を大きく支えていただいているのが、
映画祭にお越し頂いた方々の入場料と、
協賛していただく個人の寄付や企業の「のぼり広告」です。

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今年はちびっこスタッフが大活躍でした

来年も開催できるよう、
スタッフ一同これからも頑張ります!

今後とも、
「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》」の応援を
よろしくお願いいたします。