【イベントレポート】「アベノ☆ヒミツキチ」でドキュメンタリー映画を観る会 | ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

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『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室


日、
「第7回ヒューマンドキュメンタリー映画祭<阿倍野>」に向けて、
「A-yan!!」の活動拠点である、
「アベノ☆ヒミツキチ」でドキュメンタリー映画を観る会を開催しました。

この観る会は、ボランティアスタッフの説明会も兼ねております。
今回の映画祭に向けて、まずは「ドキュメンタリー」の作品に触れていただき、
知ってもらうために行ないました。

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【上映作品】「羽包む」(はぐくむ) 20分 制作者/中井佐和子

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ-観る会

上映後は、お集まりのみなさんで、座談会をしました。

この「羽包む」(はぐくむ)という作品、
高校生での妊娠、出産、子育てということを経験した主人公を、その友人が映像で追っています。

友人が撮っているので、カメラと被写体の距離が近い事、
追っていくうちに、主人公の顔つきが全然変わっていき「母」の顔になっていることを感じました。

っとここで、上映作品でのアンケートの中から、
お一方の感想をご紹介したいと思います。

それでは、どうぞ。

以下本文

高校生の出産と聞くと、なにやらスキャンダラスな印象ですが
20分間のこの作品を鑑賞した後、そういうものが一掃されました。

主役の“なべっち”のことを見つめる同級生らしい女の子の
素人っぽいナレーションが映像を彩っています。

観終えてから、このナレーターが監督だということを知り、
あぁ、だからこのような作品が生まれたのだなと感動しました。

妊娠に気づいて受診した際、医師や看護師の対応の冷たさに
唖然としたこと、母性の発露、
インタビューに応える彼女の言葉の端々に、強い女性の意気が
感じられすがすがしいです。

3歳の息子さんと戯れている姿
きちんと愛を伝えている姿
産後にうつ状態に陥ってしまった事を隠さず話すなべっちと
後ろで支える彼女のお母さんの柔らかい姿

20分間の中にさまざまな結晶を見ました。


以上本文

「アベノ☆ヒミツキチ」でドキュメンタリー映画を観る会の第2回も企画中です。
次回もお楽しみに!