鼻水 | 納豆

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娘が人生二度めの風邪をひいた。
鼻水だらーから始まり、ごほごほぉぇっ、ごろごろまで。
本人はいたって元気な様子も、さすがにまずいと思い小児科へ。午前診療のラストに滑り込んだので、他には2人しか待っていなかった。
どこか別の部屋で、多分予防接種の子供の泣き声が聞こえる。嫌だよう(母が)、しくしく。

「7キロでしたっけ。」
「いえ9.5キロです。」
「あら…7ヶ月の7でしたー。」
とか言われつつ、診療中は娘はごくおとなしく机についてるおもちゃに気を取られていた。終わる頃鼻水が出てきたため、
「せっかくだから吸っちゃいましょうか」
と言うことになった。
嫌がるのは承知の上だが、一時的にでも楽になるならその方がいいでしょう。残念ながら両親とも耳鼻科が弱いので、逆に諦めもつくってもんさ…。
看護師さんに容赦なく鼻水を吸われ、娘大泣き。

鼻水や痰を切る薬と、気管支の血管を拡げる貼り薬を出してもらい、母は気が楽になった。

家にて、スポイトタイプの鼻吸い器を買ってあったのでそれで鼻水を吸おうとしたが、やはり娘は大変嫌がる。首の振りに成長を感じるほどの全面拒否。
紆余曲折の末、今は口で吸うようになりました。口で吸うといろんな菌が行ったり来たりしそうだけど、ブンブン顔を振るのを押さえ付けて鼻吸い器を入れられないし、口のが楽みたい…。気分のいいものではないが、なんだかんだ鼻水を取られてすっきりした顔の娘を見ると達成感を感じてしまうのである。一時は拭きすぎで鼻の皮が赤くなってしまい痛々しかったのが軽減された(笑)。