愛車アーリーショベルの、エンジンオイルチェックです。
自宅ガレージ内で、寒さに耐えながら、じっと出番の時を待つ・・・
愛車アーリーショベル。
その愛車のエンジンオイルは今、どんな様子か。
量・質・・・共に目視でチェックします。
まず、埃除けを半分、めくって・・・
可動式のサドルシートを跳ね上げると・・・
オイルタンクの給油口に、アクセス出来るようになります。
この、大きな「CH用」のオイルキャップを開けて、給油口の奥を覗き込みます。
量は思っていた以上に、残っています。
オイルの質も、そう劣化してはいない模様。
何より心配だったのが・・・
オイルの自重でクランクケース内に、流れ込んでいってるかも・・・と。
ケースへ流れたオイルの量は、ゼロではなくても・・・
そう大量には流れ込んではいなさそう。
最も、エンジン始動時に、キックペダルを踏んだら・・・
多少はオイルが排出される仕組みなので。
シーズン一発目の、ファーストキック時には・・・
車体下にオイル受けを置くのが、フロアも汚さずに済みますね。
それにしても・・・
まだ、オイル交換から、そんなに距離は走っていませんが。
オイルの透明度は、かなり良好な状態だと確認出来ました。
春先の一発目のチョイ乗りを終えたら、惜しげもなくオイルは交換しますけどね。
(・∀・)ノ


