今朝、こんな記事があった。
<大和ハウス>サービス残業32億円 本社と関連会社15社(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000001-mai-soci
建設業界人として言えば、建設業界にサービス残業はつき物だろう。
と言うか、建設業界で「残業代」なんて真面目に申請したら、
多分あっという間に会社は潰れるのではないだろうか?
現場で働く人間は、ある意味「タイムisマネー」という考え方でいい。
だから、現場は時間通りに始まり、時間通りに終わる。
どうしても遅れが心配される場合は残業となり、実施した分の残業に対しては
規定通りの賃金を払うべきである。
ところが、営業・設計・監督などの場合、「タイムisマネー」が通じるのだろうか?
すでに退社しているが、前職場では「残業・休日出勤」なんて単語は社内に存在
しなかった。給与明細書に項目は存在するのだが、それは一般的なフォーマット
の明細を流用しているにすぎないだけであり、普段の勤怠管理に残業なんて
項目はない。
特に営業については、自己裁量の部分が大きいので、「残業」というか
そもそも「タイムisマネー」という考え方が合わない。
どれだけ契約を取ってきたかが勝負であり、時間は適当でいい。
ただ、だから時間にルーズになる傾向もあるので、
営業であってもその営業マン自身が自己管理の一つとして「サービス残業」意識
を持つのは有効かもしれない。
私も時間管理が苦手なので、休みすらなく仕事漬けの毎日だった。
端から見れば「よく働く人間」だったのかもしれないが、
以外に無駄な時間を過ごしていたように思う。
払うべき残業代は、やはりキッチリと払ってもらわなければならない。
ただ、自分の稼ぎに見合った仕事をしているのかはセルフチェックが必要だろう。
残業代を請求することで会社が傾いてしまったのでは、元も子もない。
日本の賃金制度というか、企業内の制度についてはすでに色々な面で崩壊している…
といわれて久しいが、いまだに旧システムが残っているように思う。
「サービス残業」しかり、「年功序列」しかり…
客観的にみて会社側が従業員に対してもお客様に対しても株主に対しても責任を
果たしてないなら是正されるべきなんだが、従業員としては何か是正しなければ
ならないことはないのだろうか?
「サービス残業」問題の裏側に、従業員側の甘えの構造が見える。
会社は市場において他社と競争しなければならない、それこそ生き残りを掛けた
厳しい競争。ところが社内を見てみると、以外に凪の状態であったりしないか?
倒産しかかっているのに、一歩社内に入ると、イライラしているのは部課長クラス
から上だけであって、平社員レベルだとまた~りしてないか?
払ってもらわなければならない残業代はキッチリと請求すべきなのだが、
従業員側の立場として、恥ずかしくない残業をこなしているのだろうか?
残業することでより高い価値を生み出しているとしたら、もちろん残業代
を請求すべきだ。ところがウダウダと残業しているようであるなら、会社側に
余計な経費を掛けているだけなのではないだろうか?
あくまで従業員側の意見として、恥ずかしくない残業代の請求をしてみたいと思う。
これを会社側(経営者側)が言うと、問題あると思うけどね。
<大和ハウス>サービス残業32億円 本社と関連会社15社(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000001-mai-soci
建設業界人として言えば、建設業界にサービス残業はつき物だろう。
と言うか、建設業界で「残業代」なんて真面目に申請したら、
多分あっという間に会社は潰れるのではないだろうか?
現場で働く人間は、ある意味「タイムisマネー」という考え方でいい。
だから、現場は時間通りに始まり、時間通りに終わる。
どうしても遅れが心配される場合は残業となり、実施した分の残業に対しては
規定通りの賃金を払うべきである。
ところが、営業・設計・監督などの場合、「タイムisマネー」が通じるのだろうか?
すでに退社しているが、前職場では「残業・休日出勤」なんて単語は社内に存在
しなかった。給与明細書に項目は存在するのだが、それは一般的なフォーマット
の明細を流用しているにすぎないだけであり、普段の勤怠管理に残業なんて
項目はない。
特に営業については、自己裁量の部分が大きいので、「残業」というか
そもそも「タイムisマネー」という考え方が合わない。
どれだけ契約を取ってきたかが勝負であり、時間は適当でいい。
ただ、だから時間にルーズになる傾向もあるので、
営業であってもその営業マン自身が自己管理の一つとして「サービス残業」意識
を持つのは有効かもしれない。
私も時間管理が苦手なので、休みすらなく仕事漬けの毎日だった。
端から見れば「よく働く人間」だったのかもしれないが、
以外に無駄な時間を過ごしていたように思う。
払うべき残業代は、やはりキッチリと払ってもらわなければならない。
ただ、自分の稼ぎに見合った仕事をしているのかはセルフチェックが必要だろう。
残業代を請求することで会社が傾いてしまったのでは、元も子もない。
日本の賃金制度というか、企業内の制度についてはすでに色々な面で崩壊している…
といわれて久しいが、いまだに旧システムが残っているように思う。
「サービス残業」しかり、「年功序列」しかり…
客観的にみて会社側が従業員に対してもお客様に対しても株主に対しても責任を
果たしてないなら是正されるべきなんだが、従業員としては何か是正しなければ
ならないことはないのだろうか?
「サービス残業」問題の裏側に、従業員側の甘えの構造が見える。
会社は市場において他社と競争しなければならない、それこそ生き残りを掛けた
厳しい競争。ところが社内を見てみると、以外に凪の状態であったりしないか?
倒産しかかっているのに、一歩社内に入ると、イライラしているのは部課長クラス
から上だけであって、平社員レベルだとまた~りしてないか?
払ってもらわなければならない残業代はキッチリと請求すべきなのだが、
従業員側の立場として、恥ずかしくない残業をこなしているのだろうか?
残業することでより高い価値を生み出しているとしたら、もちろん残業代
を請求すべきだ。ところがウダウダと残業しているようであるなら、会社側に
余計な経費を掛けているだけなのではないだろうか?
あくまで従業員側の意見として、恥ずかしくない残業代の請求をしてみたいと思う。
これを会社側(経営者側)が言うと、問題あると思うけどね。