第2の故郷と言っても良い釧路市。丸一日じっくり回りました。地図を持たずに記憶のままに、かつてとの間違い探しをしながら歩きました。今ではすっかり鉄道オタクな私ですが、中高生の頃は少し鉄道から離れていました。しかし北海道では国鉄からの車両が多く残っており、昔のワクワクを思い出すのは必然でした。釧路市の大学に進んだ事がきっかけとなったのは間違いないでしょう。知床とあわせ、また釧路に「戻る」計画を立てたいものです。
進路はいよいよ帰宅へと。道中で一番好きな街である美瑛に狙いを定め、体力も使い切る気持ちでクロスカントリーに挑戦。天気はイマイチでしたが、面白い地元話も聞けて大満足でした。泊まった宿が気に入ったので、また夏にでも行きたいですね。こんな感じで北海道に何度も吸い寄せられそうですw
この旅の重要目的であるJR北海道完全制覇に向け、運転を再開していた留萌本線と、最後に残った室蘭本線に乗車。その後はスキーで筋肉痛の体にムチを打ち、室蘭を歩き回りました。2週間にも渡る長旅なのですが、それでも終わりが近づくと寂しいものだと知りました。
北海道滞在最終日。1週間ほど前にはまだまだ目的がある状態で通過しましたが、今度は一転して複雑な心理状態でやってきました。今からすれば札幌駅周辺に終始したのは、いささか消極的だったと思います。しかし最終ランナーもこの旅の重要目的なので、つい堅実に行き過ぎてしまいました。
最終ランナーは「北斗星」。実はA寝台は1ヶ月前に買いに行ったものの売り切れで、B寝台しか押さえられていませんでした。旅の途中でも何度かA寝台のキャンセルが無いか確かめましたがダメ。泣きのラストチャンスで窓口に行ったところ、なんと当日でキャンセルが出ていました。寝ても夢起きても夢・・・最高のフィナーレとなりました。
ということで、動画形式での旅行記となりました。予算も時間も過去最大。こんな旅はもう2度とできないかもしれません。内容的にも大満足でした。
では、また来年もよろしくお願いします。