広島市民マンドリンクラブ 第50回記念演奏会
2026年9月19日 はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ
14時開演
朝
ちょっぴり 雨
やっと止んでいるような どんより天気
とうとうこの日がやってきました
今回は50回記念ということで
周辺団体にもお声がけし
打楽器管楽器の賛助出演も依頼し
総勢87名のオンステージとなりました。
さて
当日は9時集合
8時55分まで楽屋のカギは開きません
出演者は、東は岡山から
西は福岡から
前日もリハーサルがあったので、前泊している者も
当日打ち上げに出るので当日泊りの者も
各自車なり、家族に送迎されるなり、JRと広電なり
それぞれの方法で集まってきました。
当日必要なものを持ってきた車から、会場へ運び込む者
開錠時間が来て、前日練習の時に楽器を預けて帰ったメンバーは楽屋1、マンドリンの部屋へ。
ステージ物はステージへ、受付物はロビーへ
そして、奏者はパートごとの楽屋へ!
ところが、久しぶりのさくらぴあで、あらどっちだったかなと行ったり戻ったり
記憶をたどりつつステージ裏で急ぎます
各自荷物を置いて、楽器をもって、ステージへ
そこでも団旗の準備、譜面台の確認、座席の確認、出演者用のパンフの配布、女性のコサージュの配布
限られた時間に、ちゃっちゃと準備が進んでいきます。
当日ステマネは、チェリーズのSさん。
あら、45回の時は確か出演していただいていましたよね。
引き続きお世話になります。
司会の尚子さんもいらっしゃっています、よろしくお願いします
今何時?キョロキョロしますが時計がない?そうそう、ここのホールの時計は、客席からは見えるけどステージからは見えないんでした。
ステマネから簡単な今日の流れの説明があり、さあ、もう
ステージごとの通しリハの始まりです。
予ベル、ここは以前と変わらずブザーですね。
なにか音楽が流れるようになったホールが増えたように思います。
緞帳は締まらない演出ですね。
アナウンスが流れ、指揮者登場
1ステリハの始まりです。
みんなステージ衣装なので、指揮者だけではないのですが
ほぼほぼ(ってか毎回?)Tシャツだった指揮者が、ぱりっとスーツを着て目の前に現れる!
それだけで、心臓からきゅっ、と音がしそうです(危ない!)
ギターの澄んだ音に続きドラの音の広がり
とても音が響く会場ですね!
いいんですけど、その、慣れない音の響きがちょっとした困惑につながります
指揮と耳とがなんとなく合わない時が。
いや、これを確かめるのもリハーサルの役目だと、
いい音をかみしめつつ指揮者をにらみつつ
2曲目の指揮者は、
「殺気立たずに、楽しんで弾いてください」と
これは、最近の練習の中でも言われていますが。
でも、今回の選曲は、この「業界」が長い方には、とーってもお馴染みの曲たちばかり
聞かせどころも、難しいところもお見通しの方々が多数お客様にいらっしゃると思うと
それだけで、心臓バクバクです(危ない!)
そのなかでこの、1ステメインの曲は
素敵なご縁ができた、椎根慎太郎さんに、このコンサートのために作曲していただいた
まっさらの新しい曲です
私たちのこれまで通って来た道と、これからにつながる道
軽快な部分と、しっとりとした聞かせどころと
華やかでもあり温かくもある曲です
本番は椎根さんが客席にいらしゃるとのこと
気持ち一つにがんばります
と、きれいに書きましたが、
正直…♭♭♭と、弾いたことがないくらいのハイポジメロディ^^;
リハでも、ここが^^;^^;(ここも、かもしれません(T_T))
次が本番、頑張るしかありません。
椎根さんに壇上に上がっていただく予定なので、「ステージに」というアナウンスで
代役でH田さんが笑顔で上がってきました
緊張していた場に、奏者にもちょっと笑顔が見えました(o^―^o)
いろんなことを考えながら、あっという間に1ステのリハが終わり
尚子さんの「ここで10分間の休憩をいただきます」の本番用アナウンスの通り?
すこし、細かなあわせをした後
リハも10分間の休憩になりました。
2ステだけの出演者も加えて、リハ再開です。
昨年の日本マンドリン独奏コンクール最高位を獲得された坂マンドリンクラブの亀島沙良さんが1stソロを弾かれるのでここの着席位置もチェンジしています。
受付の方々の紹介がありました。よろしくお願いします。
1曲目、パーカッションが入ります。華やかですね。
練習時に指揮者が語っていた、いろいろな踊りが展開していく曲想です。
1人、2人、もっと大勢…柔らかい踊り、張り詰めた踊り
ああ、また緊張してきました…
2曲目。メイン曲、管の音合わせの音が響きます。
いつも、ドラが銅鑼に後から打たれる感じがして「どわーん」と音が響くとドキッとしてしまう(危ない!)のですが
今日はその、打たれる感が薄い気がします。思いますに、客席側には届いているのでしょうが、音がこもっていないのでしょう。やはりいつもとは違う響きです。素直に銅鑼音が楽しめている、というと変な言い方ですが、そんな私がいました。
いつもといえば、いつもは指揮者が「アナウンスが『日本建国である』と言ったら曲に入ります」とそこだけ自分で言ってから曲を始めるのですが、今日はアナウンス全編を聞いてからの入りです。つい、聞き入ってしまいますがしっかり最初から出所を逃さないように、まずそこからがんばります。
管や打楽器とも合わせる時間が限られている中今日を迎えているので、通しリハと言いながら、細かいところを確認しながら進みます。
アンコール曲。編曲者の楓音さんの紹介。邪馬台のオリジナルの楽譜は手書きなのでこれを指揮者と音を確認しながらきれいな楽譜に作り直していただいたのも楓音さん。お世話になりました。
海の見える街、個人的には。木材港のそばでリアルに海が見える、さくらぴあでのコンサートの最後の曲にぴったりだよね、と思っていました。うふっ。
アンコールまでの段どりの練習、緞帳が下りないので、出入りの練習。ぎっしりの奏者席の間を縫うように進んで、自分の位置に着席するのはなかなかです。練習しておく必要はありましたね。さあ、リハが終了しました。
座席側で記念撮影。午前の部終了です
ロビーで、パンフレットへの他団体のコンサートや楽器イベントのチラシ、アンケートの挟み込みです。今年はいつもより件数が多いですよね。
お手伝い人数、多かったですが、30分強かかりました。受付では同時にプレゼント受付の準備、昼食時間での作業ですが、受付関係の係の皆さんちゃんとご飯、食べましたか?
ドラ部屋に戻って自分は昼食が取れました。チョコとか、差し入れもいただいて、ありがとうございました。和やかなひと時の中にも、さっきのリハの話題になります。「○○番(練習番号)問題」「フェルマータが待ちきれなかった問題」「速弾き合わない問題」「ハイポジ問題」等々、耳より指揮に合わせるのが基本ですが…うまくいくかなあ…うまく行かせるしかありません。
打ち上げで入場者数の発表をするときに毎回事前に予想を聞いておき、恒例のクイズになっています。
1階席のみ使用で、満席807席。さて、何席埋まるでしょう。たくさんの方に来ていただきたいですね。
楽屋やステージを回っていると、到着した椎根さんが指揮者と一緒ご挨拶に回っていらっしゃいました。ようこそ。遠方よりありがとうございます。そこで椎根さんにも予想してもらいました。
「開場あと2分です」という声が聞こえたので時間切れと部屋に戻りました。
参加できなかった方もいらっしゃったと。もう少し早い時間からお声がけした方がいいのかも。改善の余地ありでした。
ドラは調弦各自です。終わったら、ステージ袖に上がります。袖のステマネ位置に客席のモニターが映し出されています。たくさん来ていただけているようで、そこは、うれしい限りです。遠目にはわかりませんが、椎根さんはどの辺に座っていらっしゃるのでしょう…
さあ、本番の予ベルが鳴り入場。本ベルが鳴りました
ここからはもう、何かを考えている余地はありません。アナウンス、演奏。よどみなく時間が過ぎていきます。
Beyond the Skies
交響的前奏曲
未来へ続く軌跡
「初演です」のアナウンスの声に送り出されて駆け抜けました、
奏者自身側である自分で言うのもなんですが、全員の、渾身の演奏でした・
椎根さんの登壇、笑顔です。指揮者と握手。記念品として宮島しゃもじと、G7広島会議の際に出された西条のお酒を受け取っていただきました。素晴らしい演奏だったとお褒めの言葉をいただき、奏者にも笑顔がこぼれます。
1ステが終わりました。
休憩は10分です
もう、調弦を確認したら舞台袖に戻るだけの時間しかありません
再入場 2ステの始まりです。
舞踊風組曲第2番
大幻想曲「幻の国」邪馬台
気が付けば 大きな拍手の中でした
指揮者のコメントに続き、アンコール
海の見える街
終わりました。
ちょっとした放心状態ですが、ここからお客様のお見送り
片付けと撤収作業
アマチュア楽団は、すべて自分たちの手でやらなくてはなりません。
ステージ、ロビー、楽屋に散り手を動かします
打ち上げに出ないで、ここでさようならの奏者の皆さんとはお別れのひと時です。
ありがとう、楽しかった、また会いましょう、いろんな言葉が飛び交います。
お疲れさまでした、またこんな機会があったらよろしくお願いします。
それぞれ片付いた者から、打ち上げ会場に移動します。
打ち上げ担当は早々と会場に行って、参加者の案内に動いていました。
席次表も用意されていてみんなで会場に入ります
お酒が入ってからのことをあまり詳しく書くのはいけないかなと思うのでこのあたりで
終わろうかなと思うのですが
打ち上げに椎根さんも参加していただいて、ミニサイン会・撮影会が始まったり
部長や指揮者たちの話に耳を傾けたりしながら
お料理はおいしかったし、お酒も色々楽しめたし
緊張から解放されたみんなと、存分に楽しい時間が過ごせた。いい打ち上げになりました。
かかわっていただいたみなさん、おせわになりました。
☆
7月に亡くなった白石英夫さん、きっと一緒に2ステを演奏されていたでしょう。
そして、打ち上げドラ席の黒1点で、ワインをかたむけていたでしょう。
私たちには見えていましたよ。
☆☆
これからまた
反省会・選曲会議等
私たちは第51回に向けて活動を開始します。
引き続きよろしくお願いいたします。
















