
「個人で教室をはじめたんですが、思うように集客ができていません…」
教室の先生から、このようなお悩みをの声を耳にすることがあります。
もしかしたら、これをご覧の先生も集客にご興味をお持ちかもしれません。
また、教室をやられてる先生かもしれませんし、そうでない業種の方かもしれません。
もしくは、すでに個人で教室を開業されていて集客について学びたい先生かもしれませんし、これから開業を予定されていてあらかじめ集客について学びたい先生かもわかりません。
いずれにしましても、こちらのページを訪れてくださりありがとうございます。
そこで、このページでは個人教室向けの集客の考え方ですとか全体的な流れをお伝えしたいと思います。
個人教室を探してたんです!
筆者(教室経営コーチ)は、これまで教室の集客に関するサポートをいろいろな先生方に提供させていただいてきました。
その経験から申し上げると、お客さまの中には一定数、個人教室を探してらっしゃる方がいます。
例えば、クライアントさんで学習塾を経営されている先生がいらっしゃいます。
その先生から伺ったのですが、新規でご入会された生徒の保護者の方に質問されたそうなんです。
「他にも、いくつも近隣に学習塾はあったわけなんですが、どうして当塾をお選びいただいたんでしょうか?」
すると、保護者の方が「個人教室を探していたんです」と答えられたそうです。
では、どうしてお客さまは個人教室を選ばれたと思いますか?
それは「イメージ」です。
お客さまが、個人教室を選ぶ理由
お客さまの中には「個人教室のほうが、少人数や個別指導でじっくり教えてもらえそう」だというイメージをお持ちの方が少なくありません。
そしてそれゆえに「習ったことが、ちゃんと身につけられそうだ」と考えていらっしゃいます。
また学習塾のように、子どもさん向けの習いごと教室の場合は、教室の選択権は保護者の方がお持ちですよね。
そうすると「個人教室のほうが、ウチのコをじっくりと見てくれるんじゃないか?」というイメージで個人教室を選ばれることがあります。
さらに、先ほどの学習塾のクライアントさんのケースでは、お客さまがこんなこともおっしゃっていたそうです。
「個人で独立して塾をやるということは、それだけ指導力が高いんじゃないか?と思いました」
これもイメージですよね。
このような傾向がありますので、別の見方をすれば例えばホームページとかチラシなどで「当スクールは、個人レッスン(もしくは少人数レッスン)でじっくり丁寧に指導いたします」といったメッセージを発信すると、個人教室を探している方にとっては、非常に訴求性が高まります。
さらには「これまで培った指導力で、お子さま一人一人の成績を伸ばします」といったメッセージも効果的だと思います。
お客さまが、個人教室に不安を覚える点
そのように、個人の教室を希望されながらも、一方で申し込みを迷われる方もおられます。
では、お客さまがどういう点を不安に思うかというと「信頼感」の部分です。
個人教室の場合、世の中に対して情報不足なことがあります。
それによって、お客さまは「どういう教室なんだろうか?」とか「どういう先生なんだろうか?」といった点が不安で申し込めないことがあるんですね。
また、お金を払って通うわけですので「価格に見合うだけの成果を、手にすることができるのか?」なんていう部分もやはり気にされます。
ですが、逆の見方をすればそういった不安を払拭することができれば、とりわけ個人教室を探している方の入会される確率は着実に高まります。
個人教室にもっとも必要なもの
ズバリ「信頼感」です。
筆者は、これまで30種類以上のジャンルの教室のサポートをさせていただいてきました。
その経験から申し上げると、あらゆるジャンルの教室でお客さまが教室を選ぶ際にもっとも気にされるのは「どういう先生が教えてくれるのか?」という点です。
ですので、ホームページやチラシなどで「先生がどういう方なのか?」、「どんな雰囲気のレッスンなのか?」といったことを、きちんとと伝わるように積極的に発信することが大切だと考えます。
それによって、お客さまの不安を解消することができます。
また、それらに加えて「先生のパーソナルな情報」も伝えると効果的です。
「先生が、どういう思いで教室を開業されたのか?」ですとか、「どんな思いで日々、レッスンおよび生徒の方たちに向き合っているのか?」。
それから、ムリのない範囲で先生のこれまでの「経歴」や「ご家族構成」ご自分の「趣味」などを伝えると、お客さまは信頼感や親近感を覚えられます。
集客とは信頼の証
そのようにして、お客さまの不安を解消することが集客につながります。 これって「信頼の証」だと思うんですね。
お客さまが、ホームページやチラシなどを見た段階では、まだ直接、先生に会っていないでしょうし、教室に足を運んでもいないと思いますし、レッスンを受けてもいません。
そのような状況で入会金や月謝を支払って通うのを決断することは、心理的にハードルが高いと思います。
ただ、興味を持っていらっしゃることは間違いありません。
だからこそ、ホームページやチラシをご覧になっています。
そこで、それらのメディアを通じてお客さまが感じている不安を解消していきます。
すると「あ、ここだったら安心して通えるな」、「ここだったらよさそうだな」と不安がだんだん 安心に変わります。
つまり、信頼感が高まります。
そのように、信頼を積み重ねていって、当初お客さまが抱いていた不安よりも信頼のほうが上回ったときに、お客さまは「申し込み」という行動を起こされます。
ちなみに「どうしたら、集客できますか?」といったご相談をいただくことがあります。
そのとき僕は、それは「どうしたら、信頼してもらえるだろうか?」という視点で集客を考え、実行されるといいとお答えしています。
信頼を高める公式があるのをご存知ですか?
実は、信頼を高めるため公式があるんですね。
信頼=接触の回数 x 接触の質 x 顧客見込み度
「接触の回数」というのは、例えば大手スクールさんなどは毎週のようにチラシが入ることがあります。
そのようにして、何度もお客さまがチラシを受け取れば接触回数が増えることになります。
そして、接触回数が多いほどお客さまの中でだんだんと教室に対する信頼感が高まるんですね。
つぎに「接触の質」は、先ほどからお伝えしているお客さまが不安に感じる点をホームページやチラシなどで伝えることです。
先ほど挙げた以外にも、不安な要素はいくつもあります(詳細は、後述します)。
それらに応える情報は「接触の質が高い」と言えます。
「カフェに行きました」は必要か?
ときどき、教室のブログなどで先生が「〜〜のカフェに行きました」みたいなごく個人的な情報だけを伝えておられるケースを見かけることがあります。
それは、どちらかと言うと「接触の質が低い」と言わざるを得ません。
もちろん、パーソナルな情報が大切なことは間違いありません。
しかし、それだけだと結果的にお客さまの不安を解消することはできないと思います。
ですので、どんな情報であっても「お客さまの不安を解消しているか?」という視点でメッセージ伝えることが大切だと考えます。
パーソナルな情報が効果的なのは、結果としてお客さまの不安を解消している場合です。
個人教室が注力すべきことは?
そして、3つ目が「顧客の見込み度」です。
例えば、パン教室の先生がホームページで教室のことを紹介していたとします。
そして、お客さまの不安を解消しながら、ご自身のレッスンを紹介しておられました。
そのようなホームページに、お客さまが何度も見に来ていたとします。
しかし、ホームページを見に来ている人がそもそもパンを習うつもりがなかったとしたら、先生のことを信頼して入会することはないでしょう。
やはり「パンづくりを習いたいです」というような方のほうが入会される見込み度は高いですね。
以上の3つが掛け合わさることで、効果的に信頼感を高めることができます。
ちなみに、大手スクールに比べると個人教室は資金力では太刀打ちできません。
つまり、広告宣伝にあまりお金をかけることができないと思うんですね。
そこで、個人教室が集客を行う際は先ほど挙げた3つの要素のうち「接触の質」に注力されることをお勧めします。
個人教室が集客をするときの鉄則とは?
ズバリ「はじめは、なるべくお金をかけないこと」です。
なるべく、お金をかけない方法で集客がうまく行く仕組みを作ることを心がけましょう。
そしてその後に、広告などお金を使った方法でより認知を広げることができれば、さらなる集客を実現できます。
逆に、集客の仕組みが確立されてない状態で広告をしても思うような成果は期待できません。
そこで、お金をかけない集客法を考えると、ひとつは「ポスティング」ですね。
もうひとつは「ネット集客」です。
ただ、レッスンをやりながらねポスティングをするのは、とても大変だと思います。
ですので、ネットで集客できる仕組みを作るほうが現実的だと考えます。
そこで、ここからはお金をかけずにできる効果的なネット集客法についてお伝えしたいと思います。
長くなってしまったので、つづきは下記をクリックしてご覧ください↓
