こんにちは、プロ教室集客コンサルタントの増地 崇志です。
「セルフイメージ」という目に見えない要素が
集客や売上げに影響を及ぼすという話からはじまり、
連日、セルフイメージを高めることでも
集客や売上げを伸ばして行こう！
というお話をしております。
そして、この一連のトピックはですね。
「がんばらずに成功する方法」
と名づけております。
ぜひ、いったんですねマーケティングとか
ＳＥＯとか、キャッチコピーといった
お話は横に置いてもらって
がんばらずに成功できる方法に
おつき合いいただければと思います。
では今回はまず、オススメの本をご紹介したいと思います。
- 一生お金に困らない生き方/PHP研究所
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ナイナイアンサーなどでおなじみの
心理カウンセラー、心屋仁之助さんのご著書です。
「お金」をテーマに書かれたこの本には、
「自分はすごいんだ！」の重要性が書かれています。
「自分はすごいんだ！」の重要性が書かれています。
お金には２種類ある、というお話
この本のなかで心屋さんは、お金には2種類あると書かれています。
ひとつは「労働給」。
読んで字のごとく、労働して得るお給料のことですね。
一般的にお金を得るというと、労働給をイメージされると思います。
ただ、労働というのは限界があります。
体はひとつですし、1日は24時間です。
なので、働けることには限界があります。
そこで、もうひとつあるのが「存在給」というお金です。
この「存在給」が、めちゃくちゃ大事なんです。
存在給とは、もし仮に自分が寝たきりになって仕事ができなくて、
家族に迷惑をかけているとします。
家族に迷惑をかけているとします。
にも関わらず「自分はこれだけもらっていい」と思っているお金のことを
「存在給」と言うのだそうです。
「存在給」と言うのだそうです。
そして、
収入レベルが高い人というのは、存在給の高い人なんだそうです。
収入レベルが高い人というのは、存在給の高い人なんだそうです。
例えば、
会社の社長さんというのは大きい会社になるほど、
実務的な仕事ってしないですよね。
会社の社長さんというのは大きい会社になるほど、
実務的な仕事ってしないですよね。
でも、お給料は誰よりも高かったりします。
それは、自分はこれだけもらって当然だ、という
「存在給」が高いからなんです。
「存在給」が高いからなんです。
またお金持ちの奥さんなども「存在給」が
高いことが多いそうです。
高いことが多いそうです。
自分が働かなくても、ダンナさんのお給料から
自分のスキなものが買えたりします。
自分のスキなものが買えたりします。
これだって、自分で働いたお金じゃなくても
自分はもらって当然だという「存在給」が高いしるしです。
自分はもらって当然だという「存在給」が高いしるしです。
お金持ちの家がずっとお金持ちなのも、
つねに「存在給」が高い環境にあるからとも言えます。
つねに「存在給」が高い環境にあるからとも言えます。
本では、「存在給」を高めることで、
“なぜかわからないけど”お金が入ってくるようになる、
と書かれていました。
“なぜかわからないけど”お金が入ってくるようになる、
と書かれていました。
収入が上がる人、上がらない人 その違いとは？
これは、ボク自身のコンサルティング経験からも、とても共感します。
実はクライアントさんに同じノウハウを伝えたとしても、
成果が出る人と出ない人に必ず分かれるんです。
成果が出る人と出ない人に必ず分かれるんです。
業種が違うから、地域が違うから、客層が違うから、
そういう理由もあるとは思います。
そういう理由もあるとは思います。
しかし、さまざまなクライアントさんとお話合いをする中で、
決定的に違いを分けるのは「存在給」だと感じざるを得ません。
決定的に違いを分けるのは「存在給」だと感じざるを得ません。
別の言い方をすると、うまく行く人というのはアドバイスすると
「はい！やってみます！」と自信ありげに言うんです。
「はい！やってみます！」と自信ありげに言うんです。
なんというか、その受け答えの感じだけで
ウマく行きそうなのがわかるんです。
ウマく行きそうなのがわかるんです。
逆に、うまく行かない人はアドバイスしたときに、
どこか頼りなさげなんです。
どこか頼りなさげなんです。
「はい・・・やってみたいと思うんですけど、自分にできるかどうか・・・」とか、
「はい・・・でもちょっと今は状況が変わって来ているので、それがうまく行くかどうか・・・」みたいな。
はじめから、どこかしらうまく行かない理由が
込められたような反応をすることが多いです。
込められたような反応をすることが多いです。
結果として、自信ある人は成果をあげて売上げを伸ばし、
その分のお金をゲットされます。
その分のお金をゲットされます。
自信のない人は、パッとした成果を上げられません。
なぜか、売上げが伸びるときがあります
またクライアントさんが自信を持つだけで、
“なぜか”その月の売上げがよくなることが“当たり前のように”起こります。
“なぜか”その月の売上げがよくなることが“当たり前のように”起こります。
それは、ご本人が気づいていなかった独自性や魅力、
スキルの高さに気づいたとき。
スキルの高さに気づいたとき。
もしくは、お客さまからお礼のお手紙や
メールをもらったときなど。
メールをもらったときなど。
そういうときって「自分ってすごいんだな」と
気づいて自信が湧いて来ます。
気づいて自信が湧いて来ます。
つまりそれは「存在給」が高まっているときなのです。
こういうときには、決まって売上げが伸びるんです。
特別何かをしたワケでもないのに、
なぜか売上げが伸びるんです。
なぜか売上げが伸びるんです。
こういうケースを何十回も目にすると、ボクとしては
その人自身の「存在給」が高い低いが、
結果を決めていると思わざるを得ません。
その人自身の「存在給」が高い低いが、
結果を決めていると思わざるを得ません。
存在給を高める方法
心屋さんも「存在給」を高めることが大切だと、
本の中で強調しておっしゃっています。
本の中で強調しておっしゃっています。
しかも本の中で「自分はすごいと思うことにしてください。」
とまで、書かれておられます。
とまで、書かれておられます。
実際すぐにはそう思えないかもしれないけれど、自
分はすごいんだと思うようにしてください。
分はすごいんだと思うようにしてください。
そのようなことを書いてらっしゃるのです。
今、あなたが豊かになってください！
ボク自身は、コンサルタントです。
ですから、売上げを伸ばすためのアドバイスを先生たちにしています。
なので、もちろん未来を担う子どもたちが「自分はすごいんだ！」と
思える日本にしたいと思っていますが、
思える日本にしたいと思っていますが、
今、目の前のこれを読んでいる先生にも収入を伸ばして、
豊かになってもらいたいと思っています。
豊かになってもらいたいと思っています。
現在の先に未来があるのなら、
今すぐ先生が豊かになってください。
今すぐ先生が豊かになってください。
そしたら、その先の未来も豊かになります。
そして今よりもお金を得て豊かになるためのコツとして
「自分はすごいんだ！」を1日100回、21日間言うことをボクはオススメしています。
「自分はすごいんだ！」を1日100回、21日間言うことをボクはオススメしています。
ラクしてお金をゲットしていいんです
今よりも自分の「存在給」を高めてください
今のそのままの自分の価値を認めてあげてください。
そうすると”なぜか”（心屋さんもそう書いている）
お金が入って来るんです。
お金が入って来るんです。
もちろん信じられないのはわかります。
でも実際そうなんです、
それが本当かどうか試すだけの価値があるとは思いませんか？
それが本当かどうか試すだけの価値があるとは思いませんか？
だって存在給を高めるにすることって、
「自分はすごいんだ！」を言うだけなんです。
早起きして本を読んだり、スキなスウィーツをガマンしたり、
高額なセミナーに参加したりしなくても構いません。
高額なセミナーに参加したりしなくても構いません。
「自分はすごいんだ！」を言うだけなんです。
「自分はすごいんだ！」を言うのにお金はかかりません。
もし成果が出なかったとしても、損はしません。
だから、今から奇跡が起きる一歩をはじめてみませんか？
「自分はすごいんだ！」で「存在給」を高めよう。
あなたがますます
「できることが増える人生」を応援しています。
「できることが増える人生」を応援しています。