【成約率ってナニ?】
おはようございます。
晴天秋晴れの滋賀@ますたかです。
昨日、11月に東京で行なわれるセミナーの告知を
させていただきました。
させていただきました。
「成約率の高いホームページセミナー」と、
先月行なった「文章術講座」。
先月行なった「文章術講座」。
このふたつは、ネット集客の根幹を成す内容だと位置づけています。
根幹がしっかりしていれば、大きく枝葉を伸ばすことができます。
ですので、太い幹を作り安定的にネットからの集客を
実現したい方には、ぜひこの機会に一緒に学んで行きましょう。
実現したい方には、ぜひこの機会に一緒に学んで行きましょう。
さて今日は「成約率」について、おさらいしてみましょう。
はじめて聞くという方は、ネット集客においてとても重要な
指標になるのでしっかりと覚えてくださいね。
指標になるのでしっかりと覚えてくださいね。
「成約率」(せいやくりつ)
別の呼び方では「購入率」とか「転換率」、その他にも
「コンバージョン」と言う場合もあります。
「コンバージョン」と言う場合もあります。
「成約率」とは、サイトのアクセス数に対して何パーセントの人が
商品を購入したり、セミナーに申込んだり、問い合わせをしてきているか?を
表したものです。
商品を購入したり、セミナーに申込んだり、問い合わせをしてきているか?を
表したものです。
例えば、あなたが通販サイトを運営していたとしましょう。
そして1日1個、商品が売れていたとします。
さらには、その通販サイトの1日のアクセス数が平均100アクセスだったとします。
このとき、100アクセスで1個商品が売れるているので「成約率」は
1(個) ÷ 100(アクセス)x 100 = 1%(←成約率)
となります。
ちなみに「成約率1%」というのが、一般的に成約率の高い
ホームページの目安だと言われています。
ホームページの目安だと言われています。
実際は0.2%とか、もっと言うと0.05%といったサイトも
たくさんあります。
たくさんあります。
ネット集客においては、
どれだけ集客できたか?どれだけ売上げが伸びたか?といった
結果のほうが見えやすいです。
どれだけ集客できたか?どれだけ売上げが伸びたか?といった
結果のほうが見えやすいです。
しかし同時に成約率にも注目してみてください。
売上げはそこそこあるけれど、成約率を見たら1%を切っている
といった場合もあるのです。
といった場合もあるのです。
そういうサイトは集客が非効率になっているので、
集客にムダな労力をかけてしまっていることになります。
集客にムダな労力をかけてしまっていることになります。
広告などお金を使ってアクセスを集めている場合には、
ムダに広告費を使っていることになります。
ムダに広告費を使っていることになります。
そういう場合には、成約率の高いホームページへ改善して
行くことでムダな広告費や労力をかけず、効率よく集客できるようになります。
行くことでムダな広告費や労力をかけず、効率よく集客できるようになります。
12月8日(月)に表参道で行なわれるセミナーでは、
成約率を高めるテクニックなどを実例を交えてお話いたします。
成約率を高めるテクニックなどを実例を交えてお話いたします。
詳しいごあんないは、こちらをご覧ください。