キャッチコピーの基本に戻るっていうおはなし | 教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室のための生徒募集法をご紹介!生徒の9割がネット経由で入会している教室のヒミツとは?生徒数を5倍にした募集方法をお伝えします!


こんにちは。


どんどんビールのおいしい季節が近づきつつ
あると感じている今日この頃。


男ますたかです☆



やっぱりビールは生が一番ですね!

缶よりも瓶よりもダンゼン生です!!


もう飲みたくなってますww

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さて今日は改めて、反応取れるキャッチコピーの原則
ついて書いてみたいと思います。




ホームページからの問い合わせや入会といった
反応があまりよくない場合に、

まっさきに見直すべきはキャッチコピーです。



他の文章などの変更はしてくても、キャッチコピーが
変わるだけで反応がアップすることがあります。









そして反応の取れるキャッチコピーには、
実はいくつかのパターンがあります。





そのへんについて詳しく学べるいい本があります。




それがこちら。






はいどん。





ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則/ジョン・ケープルズ
¥3,360
Amazon.co.jp






この本の中で、


成功した見出しの4つの秘訣とは?



という項目があるんですね。




その4つが





1.得になる


2.新情報


3.好奇心


4.手っ取り早く簡単な方法






さらに、この4つの補足として具体数で示すことも
ポイントだと書かれています。




例えば


今なら入会金0円キャンペーン



というのは、入会を考えている人にとっては
得になることですよね。






それから先ほど出てきた



成功した見出しの4つの秘訣とは?




これは4という具体数や、「成功」とか「秘訣」という
言葉に好奇心がくすぐられます。







新情報というのは、


新クラス開講 とか

最新のマシンが整ったトレーニング施設



といった、目新しさですね。






それでそういうのを組み合わせると、


飲むだけで7日で-10キロの減量に成功した、
トップモデル愛用のダイエットサプリメント





というような、手っ取り早く簡単な方法の
キャッチコピーができあがります。






そしてこういう要素でキャッチコピーを作ったら、
赤文字や太文字、サイズを大きくするようにして

読み手の目にしっかり留まるようにしましょう。







ちなみに、なかなかうまいキャッチコピーが浮かばない
という方は、雑誌を参考にするといいと思います。



表紙に書かれている見出しというのは、プロの
ライター、エディターが考えていますから、

それらの表現を拝借してみるのも手です。






1.得になる


2.新情報


3.好奇心


4.手っ取り早く簡単な方法


+ 具体数





ホームページからの反応がイマイチというときには、
まずはキャッチコピーを見直してみてください。






今日も最後までお読みいただき、感謝いたします。

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