教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室のための生徒募集法をご紹介!生徒の9割がネット経由で入会している教室のヒミツとは?生徒数を5倍にした募集方法をお伝えします!

Amebaでブログを始めよう!

  • ピアノ教室をやっているんですが、年々、生徒が減ってきています…
  • 学習塾をやっていますが、チラシを撒いても生徒が集まりません…
  • 空手教室をやっていますが、年々、チラシの反応が下がってきています…

これまで、子供向けの習い事教室の先生から上記のようなご相談をいただいてまいりました。

そこで今回は「子供向け習い事教室の集客のポイント」についてお話したいと思います。

子供向け教室の特徴①

 

一般の教室と、子供向けの教室には2つの違いがあります。 ひとつ目は、教室を選ぶ方と生徒が異なる点です。

子供向けの習い事教室の場合、教室を選ぶのは親御さんであるケースがほとんどです。

そして、月謝などを支払うのも親御さんです。

それでいて、レッスンを受ける生徒の方はお子さんなんですよね。

一般(大人の方が生徒)の教室であれば、教室を選ぶのも生徒も同一人物ですよね。

けれど、子供向け教室は教室を選ぶ方と生徒が異なるんです。

また、子供向けの習い事教室では、教室を選ぶ前段階である教室を探すのも親御さんであるケースがほとんどだと思います。

親御さんが、お子さんを「英語スクール行かせたい」とか「空手を習わせたい」といった動機で教室を探されます。

子供向け教室の特徴②

 

特徴の2つ目は「商圏」です。 子供さんが生徒として通うわけなので、子供さんが自分で通えるエリアが商圏になります。

おそらく、子供さんが自転車で30分かけて通える距離くらいまでが商圏ではないでしょうか。

これが、他の業種ですとか大人向けの教室であれば、車や電車などでも通えるため子供向け教室よりも商圏は広くなります。

子供向け習い事教室の集客のポイント

 

以上の特徴を踏まえますと、ホームページやチラシなどで教室の認知を広めて集客する場合には、親御さんのニーズを満たし、そして親御さんが得に感じるようなメッセージを発信する必要があります。

例えば、空手を習うと空手が上達したりだとか、お子さんの心身が鍛えられることが期待できます。

しかし親御さんは、必ずしも空手の上達を求めておられません。

空手が強くなることよりも、実は「しっかり挨拶ができる」ことや「先生の話をしっかり聞ける」といった“しつけ的”な面を教室で教えてもらいたいと思っておられる親御さんは少なくありません。

実際に、クライアントさんの空手教室では親御さんが上記のようなニーズをお持ちだったんですね。

そこで、こちらの空手教室はホームページで「(空手を習うようになって)しっかりと話が聞けるようになりました」とか「元気よくあいさつできるようになった」とか「ちゃんと片づけできるようになりました」といったことを伝えるようにされたんですね。

また、ピアノ教室では「マンツーマンレッスンで、着実にピアノが上達できますよ」ということも謳うんですが、さらには「音楽を通じて豊かな感想も育ちます」といったメッセージも書くようにしました。

それらが親御さんのニーズですので、上記のような文言を入れておくと反応は上がります。

つづきは、こちらのページでご覧いただけます↓

教室集客の“はじめの一歩”とは?

教室集客
教室集客

提供を終了していたり、別の動画が配信されている場合がございます

特別無料動画セミナーについて、くわしくはこちらをクリック⇒

 

「どうしたら生徒が増えるんでしょうか?」 教室を経営されていて、集客をご自分なりにがんばって来られたものの思うように生徒が集まらずにお困りの先生から、このようなご相談をいただくことがあります。

そこで、これまで僕のほうでは教室の集客方法についてブログや動画などでお伝えしてきました。

https://highcommunication.jp/2023/06/private-classroom.html

それを踏まえて、こちらのページではこれまでとは少し違った角度から「どうしたら生徒が増えるのか?」についてお伝えいたしと思います。

生徒を増やす大前提!

 

さて「どうすれば生徒が増えるのか?」ということですが、シンプルに考えると「今よりも生徒を増やすこと」そして「生徒が辞めないようにすること」ができれば、生徒は増えますよね。 上記の2つが、今よりも実現できれば自ずと生徒数は右肩上がりになるはずです。

ですので、その2つについてお話をしたいと思います。

まずは「今よりも生徒を増やすこと」について

 

ポイントをお伝えしますと、他の教室とは違う“独自性”をいかに打ち出していくか?が生徒を増やすうえでは大切になります。 そして、その独自性によって教室に通う生徒のみなさんにどんなベネフィット(=得になること)があるのかをホームページなどで伝えることが必要です。

このとき、僕が重要視しているのは先生にとっての「ありのままの個性」を発揮した独自性を表現することです。

「ありのままの個性」とは、先生にとっては当たり前にできることで、にも関わらずそれを見てまわりの人たちが「それスゴいですね」や「それ素敵ですね」といった評価をしてくれる資質のことです。

しかし「ありのままの個性」は、先生ご本人にとっては当たり前のことであり、また他の人と比べることもほとんどありません。

そのため、それが「ありのままの個性」だと気づきづらい傾向があります。

しかし「ありのままの個性」に気づいていただくと、それがご自身の強力な独自性になります。

その結果、他の教室と先生の教室の違いを明確に表現できるようになります。

ありのままの個性:英語スクールのケース

 

クライアントで、英語先生のケースを紹介したいと思います。

その先生のスクールは、それまで中学生や小学生の英語指導をされていました。

学校のテストで高得点が取れるよう、英語の学習指導がおもな授業内容です。

しかし、このようなレッスンはライバルがとても多いんですね。

他の英語スクールだけでなく、学習塾も競合になってきます。

また、学習塾も英語スクールもいわゆる“大手”と呼ばれる手強い競合が存在しています。

テレビCMやチラシで、たびたび見かけるスクールが大手です。

そういう競合がいるジャンルで集客をすることは、決して簡単ではありません。

転機は英検指導

 

じっくり先生のお話を伺っていると、その先生はこれまでに生徒や保護者に依頼されて英検指導もされてきたと教えてくださいました。 例えば、英検2級などの比較的ハイレベルなグレードの指導もされていたんですね。

しかも、英検2級の試験 2ヶ月ぐらい前に来た生徒を合格させてきたこともあったそうです。

試験2ヶ月前から指導を受けて合格するというのは、例えるなら入試2ヶ月前に塾に入って志望校に合格するようなものです。

実際には、2ヶ月前に受け入れてくれる塾はほとんどありません(時間が足りなさすぎて、合格させられる見込みが薄いからです)。

それくらい、合格が危ぶまれているから英語スクールや塾を頼るわけですよね。

それを、2ヶ月間の指導で合格させているのはかなり高度な指導力がなければ難しいのではないかと思います。

しかし、先生ご自身はそれが特別なことだという認識をあまりお持ちではありませんでした。

そこで、僕が「それって、すごいことじゃないですか?先生の指導スキルはすごく高いんじゃないですか?」と指摘した次第でした。

高校生になると競合が激減

教室 生徒募集 

ちなみに、中学生まで教える学習塾って結構多いんですよね。 ですけれども、高校生を教えられる塾となると激減します。

高校生以上を教えられるのは、大手塾または大手予備校にかぎられてくるんです。

そして同じようなことが、英語スクールにも当てはまります。

中学生までの英語を教えられる英語スクールは、たくさんあります。

しかし、高校生以上を教えられる英語スクールはほとんどないんです。

「英検2級」は、高校生卒業レベルの英語力と言われています。

つまり、英検指導ができるのが教室のある地域では先生くらいで、まわりに競合がほとんどいない状況だったんですね。

また実際に、ネット検索をしても英検2級の指導を行う英語スクールのホームページはありませんでした。

そこで僕は、その先生にこう伝えました。

「ホームページで”英検2級対策クラス”に特化したページを作って集客したらどうですか」

それで実際に、英検2級対策クラスのページを作ったんですが、結果的にそのページを見た方が入会するようになりました。

理想的な生徒が集まるように

カルチャー教室 起業 

競合がいなかったことに加えて、これまで以上に意欲的な生徒が集まるようになったことも先生にとってはうれしかったようでした。

英検は、必ずしも取得しなければいけないものではありません。

しかし、それでも何らかの理由があってどうしても英検を取得したい生徒というのが一定数います。

そのような生徒は、誰かに英語を教わってでもなんとしても英検合格したいと思っています。

そこで、学校の英語の先生にも相談しようとしますが、実は学校の先生は教務以外のお仕事も多く対応してもらうのが難しい場合が少なくありません。

そこで、英検指導ができる教室をわざわざ探して授業を受けに来るんです。

そのため、とても主体的かつ意欲的な生徒の傾向が高いんですね。

マジメにがんばって努力しますし、宿題もちゃんとこなしてくる。

先生のスクールにも、そういう生徒さんが来られるようになりました。

先生の指導力もありますが、そういう生徒だからこそ2ヶ月前に来ても合格できるのかもしれません。

いずれにしても、先生には独自の合格メソッドがあり、しかもそれを当たり前のようにできる。

そして、そういった指導を受けたい意欲的な生徒が集まる。

ということで、先生と生徒お互いにとって理想的な関係が築きやすいんです。

そのため、そういう方が集まると必然的に入会する確率は高まります。

しかも、生徒は望んでいた指導が受けられるわけですから、長く通ってくれるようにもなります。

事実、生徒の中には英検2級に合格すると、つぎに準1級合格をめざして指導を継続する方もおられるそうです。

また、意欲的な生徒の方たちはわざわざ隣の市区町村からも通われます。

それまでは、お子さんが自転車で通えるくらいのエリアが商圏だったのですが、英検指導に関しては車で30〜40分かけて通われる生徒さんがおられるそうです。

授業料も高額に

 

さらには、英検に特化した授業は従来の学校の学習指導よりも授業料を高くすることができました。

一般的に、高校よりも大学のほうが授業料は高い傾向がありますよね。

これは、より専門的な学問領域になるほど授業料が高くなることを表しています。

英検指導も、通常の英語レッスンや英会話レッスンに比べると専門特化しています。

そのため、授業料を高く設定しました。

それでも、意欲的な生徒のみなさんは遠方からでも受講してくださいます。

以上のように「ありのままの個性」を発揮すると、先生にとってムリなく、それでいて理想的な教室経営が実現しやすくなります。

楽しみながら、長く生徒のみなさんに通っていただき、収入を増やすことができるのが「ありのままの個性」なんですね。

参考:「ありのままの個性」特別動画セミナーを提供中

 

ありのままの個性は、教室経営においてとても大切で奥深いものだと考えています。 そのため、ありのままの個性について解説しようとするとより多くの時間を要します。

そこで、ありのままの個性を見出し、生徒募集をうまく行かせるための動画を別に用意しました。

https://highcommunication.jp/

ぜひ、このページをご覧いただいた後には、こちらのページからご登録いただき特別無料動画セミナーをご視聴いただければと思います。

ここまでのポイントをまとめますと「今よりも生徒を増やすこと」に関しては、先生のありのままの個性を発揮していただくことが非常に重要です。

それをベースに、いろんな集客活動を行うことをお勧めします。

逆に、ありのままの個性がない状態でいろんな集客法をやっても思うように成果が出づらいことも少なくありません。

生徒が辞めないようにするには?

生徒募集 教室 

では、つぎのポイントは「生徒が辞めないようにすること」です。 ここでのポイントは、生徒のみなさんと絆を深めていただくということです。

絆を深めるとは、別の言い方すると生徒の方たちとの接触頻度を増やすということです。

例えば、学校に置き換えて考えてみてください。

新年度になって、新しいクラスになると今まで知らなかった人がクラスメートになることがありましたよね。

その場合、はじめはコミュニケーションを図るにしてもどこかぎこちない感じになりませんでしたか?(僕はなりました:笑)。

けれど、 1ヶ月もすればだんだんと仲よくなって、3学期の最後なんかは別れが惜しいと言いますか、来年も同じクラスがいいみたいになることもあったと思うんです。

どうしてそんなに変化したのかと言うと、それは"接触頻度”が増えたからです。

毎日のようにクラスメートと顔を合わせることで、だんだんと仲よくなって絆が深まって行ったんですね。

これを教室経営に置き換えると、生徒のみなさんとの接触頻度が増えるほど絆は深まります。

そして、絆が深まるほどその生徒のみなさんは長く教室に通いつづけてくれるようになります。

ですので、いかに接触頻度を増やすか?が絆を深めるうえで大切になります。

しかし一般的には、生徒の方たちとの接触はレッスンのみにかぎられます。

そうすると、週1回のレッスンとかだと接触頻度としてはあまり高くありません。

レッスン以外での接触とは?

 

そこで、レッスン以外で接触を持つことを考えます。 例えば、ネットツールを使うのはお勧めです。

ブログで、情報を発信して生徒のみなさんに読んでもらうとか。

もしくは、Instagramでレッスン風景の写真なんかをアップして見てもらうとか。 さらには、普段のレッスン風景を動画で撮影し、その動画をみなさんに送ってあげるといった方法もいいでしょう。

実は、僕のクライアントさんで空手教室の先生は、日々の稽古風景を撮影し、それを後日LINEで生徒ひとりひとりに送っておられます。

そうすると、接触頻度が増えますよね。

このように間接的ではありますが、動画を送るという形で接触が起こっているんです。

それが、3ヶ月〜半年〜とつづけば接触頻度が日に日に増えます。

それによって、絆がどんどん深まるんですね。

実際に、こちらの空手教室さんはこの取り組みをはじめてから生徒の継続率が上がりました。

ピアノ教室のケース

 

また、別のライアントさんでピアノ教室の先生もとても素晴らしい取り組みをされています。

その先生は、ピアノ教室を30年以上つづけておられます。

そして、教室をはじめられた当初から、毎月「教室だより」というのを作って配られていたそうです。

レッスンでの出来事ですとか、その中で先生ご自身が感じたことなどをいわゆる“学級新聞”のような形式でまとめておられるのだそうです。

おそらく昔は、ワープロでお作りになっていたのだと思います。

やはり、そういったことを長年やられてる教室はずっと安定的に生徒が通うんですね。

いずれにしましても、いかに生徒のみなさんとの接触頻度を増やすか?がポイントです。

大人なら飲み会がお勧め!

 

さらには、大人の方が通う教室でお勧めなのは「飲み会」です。 忘年会とか新年会とかで、生徒のみなさんと接する機会を持っていただくと(お酒の力も手伝って)グッと一気に絆が深まるんですよね。

以上のように、どのような形でも接触頻度を増やすことができれば構いません。

先生ができること方法ではじめていただくと、確実に継続率が高まります。

現在、僕のクライアントの先生方は、いろんな形で接触頻度を高く保っていらっしゃいます。

そして、先生方が声を揃えておっしゃるのは「これをやらないことが、もはや怖くて考えられない」です。

レッスン以外での、先生と生徒とのふれあいの大切さを実感されているのだと思われます。

長くなってしまったので、つづきは下記からご覧ください↓

https://highcommunication.jp/2023/06/how-to-get-more-students.html

教室集客の“はじめの一歩”とは?

教室集客
教室集客

提供を終了していたり、別の動画が配信されている場合がございます

特別無料動画セミナーについて、くわしくはこちらをクリック⇒

教室 ネット集客

ネット集客には、2つの取り組みがあります。

ホームページなどにアクセスを集める「集客」と、申し込みに結びつけるための「成約」です。

 

多くの方は、ネット集客において「集客」にフォーカスされている印象があります。

しかし優先すべきなのは、実は「成約」を高めることです。

どういうことか?

「集客」とは、アクセスを集める行為ですね。

だからブログやFacebookを、毎日書いている方も多いと思います。

ご自分が書くことがお好きでやられているなら、それは構いません。

けれど「書かないと集客できないから」という理由だとしたら、それは黄色信号です。

そういう場合は「集客」よりもまず「成約」の改善に取り組んだほうが、はるかに短期間に成果が出ます。

事実、僕のクライアントさんの中にはブログを書かなくても予約でいっぱいになったスクールもあります。

もちろん、ブログやFacebookがダメというワケではありません。

僕もクライアントさんには、ホームページとブログの2つは必ずやってもらっています。

いつ何時、集客経路が途絶えたとしても2つあればもう一方では集客できるからです。

ただ、もしブログやFacebookを書かなくても新規に生徒さんが集まって来るとしたら、それを知りたいとは思いませんか?

「集客」を一生懸命がんばらないと集まらない状況を改善したいと思いませんか?

そのように思われたとしたら、まっさきに「成約率」の改善に取り組んでください。

3秒で売上げ3倍!?

「成約率の改善」と聞くと、どこか難しいように感じられる方もいらっしゃるかもしれません。 でも単純なことばかりです。

例えば「電話番号を大きく載せる」

これだけで、申込みが増えたりします。

電話番号を大きく表示させることであれば3秒でできちゃうこともあります。

なのに、3倍の反応率を記録したりするので侮れません。

アクセスが少ないからこそ成約率を高める!

もともとスクールビジネスにかぎらず、地域性のあるビジネスはアクセスが限られます(都心部は少し変わります)。

ですから、アクセスを集めることには限界があります。

たとえアクセスがたくさん集まったとしても、あなたの教室に通うエリアに住んでいないと、あまり意味のないアクセスです。

ですから、少ないアクセスでも確実に入会に結びつけるために「成約率」を高めることにフォーカスして欲しいと思います。

結果は、お客さんが決めます

多くの先生方は、非常に勉強熱心で実践されておられます。

なので、今僕がお伝えしたことも

「やっているんだけど、反響がないのよね」

と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。

ただ僕が「残念だな」と感じることは、それが「我流」と言いますか、少しズレてしまっているんです

例えば、電話番号をご自身としては大きくされたつもりでも「たしかに通常の文字サイズより大きいけれど、これまだ小さくて目立たないな」 というふうに感じることがあるんです。

ですので僕は、クライアントさんに意識的に大きく電話番号を目立たせるようアドバイスしています。

でなければ、お客さまは見落としてしまわれるからです。

一生懸命、勉強されて実践されているあなただからこそ、その努力が成果にまで結びつけて欲しいと思います。

あなたがもし、ブログやFacebookなどで告知しつづけなければいけない状況だったとしたら、それを解決したくありませんか?

僕は、あなたのその状況を解決したいと思います。

僕は

  • あなたの「教室の前に行列をつくる」こと
  • あなたの「できることが増える人生」

をサポートいたします。

教室集客の“はじめの一歩”とは?

教室集客
教室集客

提供を終了していたり、別の動画が配信されている場合がございます

特別無料動画セミナーについて、くわしくはこちらをクリック⇒