エイポンのエイプではないのですが、日常的にウチにあるので紹介します。

ローカル雑誌では数回露出してますのでご存知の方もいるかもですね。


全体的には50ベースなんですが、元々のパーツで残っているのは

・キー

・テールライトベース

・タンク、Rフェンダー

・フレーム(溶接補強しまくり)

・エンジン左側のスプロケットカバー


そのくらいのモンです。おカネかかりまくりのバブリーなエイプです。



エンジンは、クランクケースを部品で購入しての組立てです。

ぢつはこのエンジン3基目です。

①ノーマル100、PE24、5速目のみクロスギヤ組み換え

②タケガワ115ccステージ3、PE28、レーシングカム

③シフトアップ125ccハイレボリューション、FCR28


タケガワ115はバルブ傘が落ちると言うトラブルであえなくエンジンブロー

シフトアップは現在組んで間が無いので耐久性等は未知数ですね。

オイルシャワーヘッドカバーは付いてます。


何気にタケガワの6速クロスミッションなんかが入ってたりします。



ステップはOVERレーシングのバックステップ。アップ、バック量共にストリートでは

ちょうど良い感じです。

ただし、ステップ⇔ペダル間の距離の関係で足の特大サイズの方は要注意です。


ブレーキペダルすでに半分位無いんですけどー(><;)





まぁ、タイヤがこんなになることしてたら、ペダルも減るわな~ 

真ん中新品やけど、横無いヤン タイヤ交換後100km使ってないぞ


スイングアームも二本目です。

OVERの旧型から新型へ交換です。旧型はスイングアームの縦幅が大きすぎて

チェーンがたるんだ時にスイングアームへカシャカシャと当たる音が我慢できなく

て交換した模様。

ホイールも二本目。NSR506本赤スポークから、XRモタのゴールドへ換装。

マフラーはヤマモトレーシングのXRモタード100(レース用)です。



メーター、オイルキャッチタンクがまだ装着されてませんが、取りあえず実走テストです。

エンジン、キャブは同仕様のエイプがありますのでセッティングはほぼそのままで。

マフラーの抜けが良いのでメインジェットを3番程度濃くしてます。

タコメーターが無いので感覚でしか分かりませんが推定13000rpm(ホントか?)位までは

スムーズにパワーがついてくるので今日の所はこんくらいで勘弁してやるって感じ(;^_^A


でも、ブレーキがやはり甘いです。本気モードになると右手が数周でパンパンです。

一緒に持っていった街乗り二号機(ブレンボ4P&ニッシンラジアルマスター)に比較すると全くお話

になりません。 

ブレンボほすぃo(TωT )



老骨にムチ打っておじさんが力走するのですが・・・


30年くらい高年式の小僧に軽くかわされます。

その内、見とれよ!リベンジやでー


とは言ってもコッチは衰える一方やん、小僧はこれからやし・・

ステアリングステム回りの組立て手順です。

難易度は中程度ですが、ステアリング回りの重要な部分です。失敗は命取りですので

各自の責任において判断ください。


ステム交換1

ベアリングレースの打ち込みからスタートです。フレームよりの取り外しは単純に

貫通ドライバーのようなモノで叩けば取れます。

画像は下側のレースを真直ぐにセットしたところです。注意深く均等に叩いて沈め

て行きます。


ステム交換2

ある程度均等に沈めたら、ベアリングドライバーのサイズをあわせて定位置まで

叩き込みます。定位置までくると叩く音が変わります(金属音が大きくなる)

上下とも同じ要領です。


ステム交換3

ステアリングステム下部にコーンレースを入れます。車種によれば多少軽圧入的に

叩いて入れるモノもあります。適当なパイプを利用して入れます。

ワッシャー、ダストシールを忘れないように。

レース表面にグリスを塗ります。画像ではウレアグリスを使ってますが、別にマルチ

パーパスグリスでも良いです。まぁ、あまり分解するところでもないので防水性の

高いグリスを使った方が良いと思います。


ステム交換4

同じくベアリングにもグリスを塗り(入れ)ます。しっかりと押し込みます。


ステム交換5

上側レースにベアリングをセットした上体です。またまたグリスを塗り込みます。


ステム交換6

ベアリングをセットしたステアリングステムを下より通し、上部ナットを締めます。

このとき手で締めていき、回らなくなったらレンチで半回転程度締めます。

ネジピッチ、ベアリングの種類等でレンチで締める回転は変わりますので締めすぎ

に注意します。要はステアリングステムが少々「ゴリゴリ」と動く程度まで一度締めます。



ステム交換7

ベアリングを落ち着かす為、「ゴリゴリ」状態のステムを左右に数回振ります。

これでベアリングが落ち着きますので適正な動きになるよう少しずつナットを

緩めながらステアリングステムを左右に振って確認します。

軽く動いてガタの無い状態がベストですが、その状態より僅かに締めた位置

位が良いようです。あまり緩いとガタがスグ出ます。



ステム交換8

アッパーブラケットを付けロックナットを締めるのですが、先のステム調整で

調整された締め付けがこのロックナットを締めることで変わる場合があります。

コレを見込んでステムナットの調整をします

最終的にはロックナットはフォークを差し込んで位置決めが終わった後、

規定トルクで締め付けます。


ステム交換9


エイプレーサー4


引き続き、レーサー(みたいなモン)の組立てです。

電装品、補器類が殆どないのでサクサクと進みます。ようやくBRDマフラー入荷♪

これで一気に進みます。

エイプレーサー3


センター出しなんで右も左もアッサリしたもんです。



GAZIサス

リヤサスペンションはGAZIです(・・;)

安くて見栄えがするのですが、性能的には非常に個体差があるようです。

このGAZIも全部分解して内部ホーニングと各部バリ取り、そしてオイル交換を

してます。出荷状態に比較して随分と動きが良くなりました。

ついでに、赤や青のアルマイトしてた部分を色取っちゃいました。



ハンドルストッパー

ハンドル切れ角が街乗り用だと大きいのでストッパー加工します。

って言ってもステム側にφ4.8の穴開けてM5タップ切っただけですが・・・



ハンドル

ハンドル回りです。

車高調整がしたかったのでトップブリッジをシフトアップのモノに交換してます。

メーターがまだ入荷してないので配線が見えてます。

ブレーキラインはやはりステンメッシュといきたい所ですが、コスト第一という事で

当面フロント、リヤ共にゴムホースで辛抱です~



BRDマフラー

はい、BRDマフラーです。最新型はエキパイの長さが長くなっています。

随分とサイレンサーが後ろまできます。

音?爆音です」さすがにレース専用ですね。



PE28キャブ

当面、キャブレターはPE28が余ってましたのでこれを使用します。

以前、シフトアップの125ccで使ってましたのでそのままポン付けしてます。

後はマフラーとの相性で微調整ですね。



エイプレーサー2


前回よりの続きです。

タンク、バックステップ、その他補器類の取り付けです。

タンクは余りモンの青、ステッカーを06CBR600RR用のタンクマークに変更です。

自作サブフレームがエンジン下部を走ってます。

こうなると何かレーサー(みたいな)感じですねー(^O^)/


バックステップR


ダイレクトコムレーシングのバックステップです。

ノーマル比、145mmバック、70mmアップです。

ノーマルのキックが使えるのは○ですねー

剛性も高くて結構「良さげ」です。


バックステップL

同、左チェンジ側です。


コレなら右も左もステップを気にせずイケそうです。