こないだ、かなちゃんと2人で僕のお袋のところに遊びに行ったときのこと。
車で行ったので、途中ブックオフとか、かなちゃんの好きそうな場所に寄ったり。。。
で、かなこさんが言うには、今年中学2年生になり、プリキュアの年齢に追いついてしまった、と。
プリキュアが年下になってしまうことに、すこし抵抗を感じているご様子。
しかし!
かなこ的に救世主が出現したと。
まぁ、これまでも、キュアフラワー(つぼみのおばあちゃん)とか、高校生のムーンライトとかも居たけれども、「これで18歳までは安泰」なのだそうだ。
ちなみに、見た目は小学生とかでも実際には100歳越えてる、みたいなキャラが登場したりする漫画があるのは、決して年齢が追いつくことのないキャラとして設定することに意味があるとかナントカ蘊蓄(うんちく)をたれていたかなこさん。
おとうさんの知らないうちに、立派なオタクに成長していたのであった。