大垣市のふすまと内装工事の店【創業90余年 林文香堂】三代目店主のブログ -10ページ目

大垣市のふすまと内装工事の店【創業90余年 林文香堂】三代目店主のブログ

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して、の五つの基本を胸に。

7月22日・23日。加賀野の神社で支部キャンプを実施した。
今まではコロナ渦の影響を考慮してテントは1人用もしくはきょうだい2人で1張としてきた。
今回から久しぶりに2.7m×2.7m、3.0m×3.0mの大きいテントが登場した。
キャンプのはじめに「今回はみんなでひとつの大きなテントで寝てもらいます!」と告げた。



団員の子どもたちから歓声があがると思いきや、
「え~っ!?ひとりがいい!」という声が複数出た!これにはたいへん驚いてしまった。
しかしよく考えてみると、彼女らは入団以来、班でまとまって大きいテントで寝た経験がないのだ。
コロナ渦に見舞われたばかりのとき1人用テントを初めて導入したが、
「お友だちと一緒に寝られないから面白くない」と健民少年団を辞めてしまった子どもさえいた。
「そういう時代になってまったんやね」とリーダー同士で話した。
しかし子どもたちはすぐに状況に順応するので、以後は仲良く一泊二日の日程をこなすことができた。





『お友だちと一緒』の弊害で、夜は遅くまで寝付かず、朝は日の出の前から起きてしまっていたが。(指導・注意しました)
また大きいテントは建てた経験もないので、大人のリーダーが教えながら手伝って建てた。
コロナ前だと7月のこの頃にはもう何度も『テント操法』を行ない、子どもたちだけで設営・撤収ができるくらいのスキル
は身につけていた。これも仕方ないところだ。経験を積んでカラダで覚えてもらうよりない。

キャンプ2日目の朝、地元の「名水保存会」の方々に声をかけていただき自噴水井戸の掃除をお手伝いさせていただきました。





また、地下水と井戸のお話もしていただき団員の子どもたちには良い経験と勉強になりました。
ありがとうございました!


 

気がつけばひと月もブログの更新をしていなかったことに気づく。
今日までずっと仕事も忙しく、その間に健民少年団の加賀野一泊二日キャンプ、健民少年団全国大会大垣大会二泊三日があり、
ほんとに大変だった。全国大会が終わると盆休まで残り4日しかなく、今日まで猛ダッシュで仕事を頑張った。
が、いくらか残した仕事がやはり出てしまい、それは明日あさってで何とかするつもり。
いかんせん弱小企業なのでこれは致し方ないところ。
健民少年団活動については団員保護者の中に当ブログの読者がいることが先月判明した!!
その方々にリアルなレポートを報告したいという思いもあり投稿はじっくりと、と思っているあいだに時間だけが・・
という状態。何事も時間が過ぎると熱が冷めていくので早く早くとは思いながら・・。
というわけなので健民少年団レポートは後日あらためて、であります。

築50年を超えるであろう岐阜市内の某事務所ビル3階空きフロアの改修工事に臨んだ。
壁クロスはめくり貼替え、床のロールカーペットもめくって塩ビシートに貼替え、ソフト巾木も貼替えという内容。

元請さんのビルオーナーさんへの忖度か、駐車場はコインパーキングへ、トイレは近くの公園へ、エアコン使用不可、
という、施工業者にとっては厳しい環境であったが、3日から8日までに施工範囲のすべてを終えることができた。

現場は岐阜市役所そば。朝の国道21号の渋滞を避けるため毎日6時前に事務所を出た。
外注の職人さんたちも同様で、現場は7時半には施工をスタートしていた。

施工開始から4日目既設ロールカーペットの撤去を行なったところ一部に下地Pタイルの浮き・剥離が発覚した。
カーペットは既存のPタイルの上から合成ゴム系接着剤でベタ貼りされている。
さらに確認すると何と、Pタイルの下にまたPタイルが!



つまり初回施工時のPタイルの上にPタイルが重ね貼りされていて、さらにその上にカーペットが貼られていたということだ。
過去の改修工事において廃材・騒音・ホコリをなるべく出さないように配慮した結果なのであろう。
今回も同様の理由でカーペット下のPタイルは残して塩ビシートを貼ることになっていた。

しかし問題の部分はそのまま床シートを貼る訳にはいかない。シートは全面接着。下地の不良は仕上がりに影響する。
Pタイルはその寸法から東リ製と断定、事務所倉庫に眠る在庫のマチコVで悪い部分を二重に「捨て貼り」した。



結果、クロスも床シートも巾木も及第点の仕上がりで終えることができた。
改修工事は時間との戦い。その中で上記のような不測の事態の発覚もある。
いかにして職人さんにはスムーズに施工してもらえるか、不測の事態にはいかに早く適切な対応を決め実施するか、が重要だ。

今回はうまくいった。相当事前に調査して想定して準備して臨んだから。

そして自分の腰が壊れなくてよかった。(もちろん腰バンドも準備したし。)


 

梅雨の真っ只中。雨が心配されたが大垣市青年の家で野外炊事の練習を行なった。
毎年やっているが今回も班を編成し、お昼のおかずを近くのショッピングセンターへ買いに行った。
ひと班あたりいくらと予算を与えその範囲内で買い物をさせる。もちろん指導者が付き添う。



飯盒でご飯を炊くまでは、何とか天気は持ちこたえてくれた。よかった。
しかし各班ともご飯はちょっとずつコゲた。まあいい。飯盒のコゲたご飯はおいしいのだ。

午後も火起こしの練習をした。しかし雨雲レーダーの通りに雨が降り出したので途中でやむなく中断した。

さあいよいよ次回は一泊二日のキャンプの実施だ。
好天に恵まれることを期待したい。

みんな頑張ろう!楽しもう!

後半、体調を崩しシャキッとしなかった6月が終わる。
現在は回復したが、今度は腰が何だかよろしくない。

今月は内装工事のご新規さんを2件得た。紹介が1件、ネットで見てが1件だ。
後者は賃貸マンションのオーナーさん。昨日内装リフォーム工事を終えた。
「急に入居希望者が決まって」とのことで短期の工事完了をリクエストされた。
頑張ってそのリクエストにお応えした。しかしそのシワ寄せがいま腰にきているのかも・・。
前者は事務所ビルのリフォーム工事。いよいよ7月着手だ。不安要素はあるが頑張りたい。

6月は襖紙メーカーが一斉に値上げを実施した。今までにない上げ幅だ。
お客様の手が遠のくのではないかとの懸念はある。
しかし材料費が上がるわけなので当方も適正に売り値を上げざるを得ない。
これは仕方ないことだ。お客様にはきちんと説明して理解を得たいと思う。

来月は忙しい。
今の梅雨の長雨、蒸し暑さ、は個人的に一年でいちばん嫌いな時期でもある。
スタミナつけて乗り切りたい。


梅雨の中休みの6月17日・18日。今年度初となるキャンプを池田町宮地の野営地にて実施した。
好天に恵まれたがとにかく暑かった!土曜日は揖斐川町で最高気温34度だったかな?
キャンプ地の池田町はお隣なので同じくらいの気温だったに違いない。
美濃本郷駅からはリュックを背負って徒歩約40分。でも団員の子どもたちは元気に歩ききった。
もちろん何度も休憩をとり、給水させ、飴を与え、会話が途絶えないように配慮した。

参加団員は10名(うち、女子は9名)。近年元気な女子の比率が高い。
しかも今回は夏キャンプ初参加の女子が5名と多く、習得すべき基礎技能の指導になるべく多くの時間を使った。
初参加は、6年生の姉と4年生の妹がセットで入団というパターンが2組4人。
「学校以外のお友だちを作りたい」と単独入団の女子が1人。でもこの子は偶然、保育園幼稚園時代のお友だちが
すでに入団していて、すぐに打ち解けて良い友だち関係を作っている。(良かった~!)

野営地の農業倉庫には水道がないので持ち主(少年団OBの河野さん)宅の蛇口から10リッターのポリタンクを2つ、
カートで何度も運搬しなければならない。(野営地には水を供給するポンプとシンクと畑へ直行の排水パイプが作ってある。)
「水汲み、お願~い!」と言うと「はい!はい!わたし行く!」となぜかこの『肉体労働』は人気なのである(笑)



土曜の夕方、河野さんの奥さんが団員の子どもたちにジャガイモ掘りを体験させてくださった。
奥さんがクワで少し掘る。そのすぐ後ろに子供たちが群がって手でジャガイモを掘り出す。それはもう夢中(笑)





これら河野さんちの畑で採れた新鮮なジャガイモたちは、
その夜のカレーライスと翌朝のみそ汁になって団員の子どもたちと我々の胃袋の中におさまった。
良い体験をさせていただきありがとうございました!

夜は少し気温が下がった。池田山の上空に浮かぶ金星を見ながら、また、下界に広がる岐阜方面の夜景を見ながら
「夜のお散歩」をした。田んぼの中の真っ暗な道もあえて通った。平気な子、ビビる子、やはり両方いた(笑)

夜はどうしても蛍光灯の光に虫たちが集まるので蚊取り線香を焚いて業務用送風機で風を送った。



いつからだろう。子どもは虫がキライになってしまった。「林リーダー、虫!虫!」と言われるので仕方なく、
うちわで叩き落としたり粘着テープで取ったりした(ごめん)って言いながら。
ほんとに「何で?」と思うほど子どもたちは虫に対してギャーギャー言う。きっと母親が虫キライなのだろう。。
素手で捕まえて「ほれ、刺さないし嚙まないし、毒もないよ」と示してやるのだが、反応は「ギャー!!」。
これに関しては時間をかけながら対応していきたい。(母親に対して対応すべきか・・?)

1泊2日ではあったが、団員の子どもたちは「非日常」と「不便の中の楽しさ」を体験してくれたことと思う。
これが健民少年団の根幹だと思う。
「楽しい・面白い」「ワクワクする・ドキドキする」こう感じてくれる子どもが継続して入団してくれるのだろうし、
その子たちが数年後中学生や6年生のお姉さんになったときに3年生4年生の後輩たちにやさしく教えてあげられる子に
なっていてほしい。
実際はちゃんとそうなっている。それは家庭と学校の教育の賜物であって、健民少年団はその外枠部分の「非日常」の
一部をお手伝いさせてもらっているに過ぎない。さらに言うと、そこにおごりや自分本位やそこからくる不適切発言などは
絶対にあってはならず、我々指導者もまた研修やディスカッションの場を重ねながら自己のレベルアップを図っている。

小学生の発達・成長のスピードは早い。
その過程を自分の目で確かめることのできる我々指導者は皆、しあわせ者にちがいない。
しかしそれ以前に、団員の子どもたちにとっての「良き指導者であれ」。
である。





 

中古住宅のリノベーション物件があり無事に終わった。
施主様のご希望でLDKにピクチャーレールを取付けた。



ピクチャーレールにもいろいろある。
シンプルなもの、しっかりしたもの。形状や色、取付け位置、掛けたいものは何か、によってお勧めするものも変わる。
当社ではおもに、この2種類を推奨している。



非常に重要なのは「取付け下地」だ。
基本的にピクチャーレールはビス固定なので、住宅の場合石膏ボードの奥にある木にビスを効かせる必要がある。
ボードの奥が中空の場合はボードアンカーを使うしかないが、木部にビスを効かせるのとは基本的に違う。
掛けたいものの重量もある。
だから施工にあたっては事前の打ち合わせ・下地の状況の確認が必須だ。



 

昨日、ウルトラセブン系の過去記事にコメントが届き、いたく感動してしまった。
コメ主はどこの誰かはまったくわからない。でもブログ記事に共感してくださったのは間違いない。
以前にも書いたが、「ウルトラファンに悪い奴はいない」。
友だちになりたい と思った。

さて、シン・仮面ライダー。
劇場には2回見に行ったが、もう1回行ってもよいなと思う傑作だった。
BSNHKの特番も録画して2回観た。(←これは必見。これを観てから2回目を観にいったら泣きそうになった。)
YouTubeでメイキングも何度も観た。その他の関連YouTubeチャンネルもたくさん観た。
これらを観れば観るほど理解は深まり、疑問は湧き、より細部のこだわりを凝視し確かめたくなる。
とりわけ小学生時代に初期仮面ライダーに夢中になった同輩諸氏には、この作品は絶対響いていると思う。

5月のある日。
仕事上のお付き合いのあるS氏宅に行く機会がたまたまあった。そこで見たものは・・・!なんと・・!!
サイクロン号だった!!





バイクはクルマ系メカニックの仕事をしているS氏の息子さんのもので、暖機運転中。ボボボボ・・を太く低く唸っていた。
思わず「かっこええ~!めっちゃかっこええ~!!」と声をあげてしまった。
息子さんと話をした。(筆者註:S氏の息子さんとは実はなんやかんや昔から知り合いなのである)
輸入パーツを取り寄せてエンジンをいじって、かなりパワーアップしているということだった。(スゲー!!)
「これ、仮面ライダーファンから声を掛けられるでしょ?」 と訊くと
「そうですね。ちょうどいま映画やってるし、結構声掛けられます。うれしいですね。」 と笑った。
ここにも強烈な仮面ライダーファンが居た。

普段しっかり仕事をやりつつも、その奥に子どもの心を宿す大人。

めっちゃええんやないですか。

 

新規のエンドユーザーさんからお電話をいただき訪問した。
ネットから弊社を見つけてくださった。うれしい。ありがたい。
お話をしていくと、お客様ご夫婦と私とが同世代だということもわかった。
なるほど、かつてはお父さんお母さんみたいな印象の方々からのお仕事が多かった。
いま、その世代に自分が到達しているのだ
ということをあらためて思った。

数十年ぶりの笠木町のお宅に訪問した。カーテン工事だ。奥様は覚えてくださっていて感激した。
作業を進めつつ奥様と会話をした。昔の話、今の話。親の話。
加齢に伴う体調の不良は誰にでも訪れる。今を受け入れ、今を生きる。それしかない。やはり。