大垣市のふすまと内装工事の店【創業90余年 林文香堂】三代目店主のブログ

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明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して、の五つの基本を胸に。

健民少年団6月合宿で団員の子どもたちから「林リーダー!変な虫がおる!」 と呼ばれた。

いつからか、虫の担当になってしまっている。

 

益虫は逃がし、害虫は成敗する。

その都度、「この虫は毒もないし嚙んだり刺したりしないよ」と、素手で捕まえて、

手のひらに乗せて、見せて、子どもたちの虫嫌いの先入観や偏見を無くすよう努めている。

 

今回のは初めて見た。

3ミリくらい、白いふわふわの毛をまとい、50センチ以上ジャンプする。

素手では捕まえられない。やっとブルーシートの上のそいつをスマホのカメラに撮り、

「困った時のグーグル先生!」と無知を正当化しつつ検索した。

 

 

「チュウゴクアミガサハゴロモ」という植物に害を与える外来種の幼虫だった!

見た目はかわいい不思議な恰好をしているのに。あかん奴だったとは!

 

団員の子どもたちには検索結果をかみくだいて解説した。

子どもは目が良く、好奇心も旺盛なので、その後も知らない虫を発見すると、

その都度報告して私を呼びつけてくれた。

自分たちが寝るテントの中に小さい蛾の一匹でも居ようものなら「ギャー!」の世界。

 

健民少年団は野外活動がメインの少年団。

ミミズやカエルやトカゲや虫たちとも上手く付き合っていけるよう

慎重に指導していきたい。

 

 

 

 

 

今年も野外活動シーズンを迎え、来るべきキャンプを想定し合宿を行なった。

3年生女子から6年生男子までの多彩な新入団員6名を含め10数名が参加した。

 

新入団員にとってはすべてが初体験。

例年通り、飯盒炊飯、テント操法、リュックのパッキング、の指導はもとより、

高学年の班長をトップとした班別行動、低学年団員から順番に、の行動、

食器洗いなど「自分のことは自分でする」の実践、

先輩団員が後輩団員に教え、助ける、という場面を敢えて設ける、などの

配慮を随所に組み込んだ密度の濃い一泊二日となった。

 

初日の土曜は既に雨予報だったのでブルーシートで天幕を張り、

コンクリートブロックの「かまど」設営はやめてペール缶+三脚の炊飯とした。

 

 

テント泊は新入団員女子5名は1張りとし、6年生・中学生は1人用テントで、とした。

 

 

お友だちと一緒にご飯を食べて一緒に寝る。これが楽しくないはずは無い。

トタン屋根を叩きつける雨音、トイレまでは傘と懐中電灯が必要な真っ暗な夜。

指導者側も心配はあったが、みんな良く寝てくれた。気温の低さが幸いした。

 

保護者がお迎えに来るバロー池田店までの帰路徒歩約30分のあいだ、ひとりの新入団員女子に訊いた。

「合宿は楽しかったかな?」

「すっごく楽しかった!」

「何がいちばん楽しかった?」

「もう、全部!」

彼女を言葉を聞いて、よかった~!と心底思えた。

いろんな非日常の体験活動の中から得られるものを、ぜひ今後に活かしてほしい。

 

 

 

 

 

先日、養老町のエンドユーザーさんから障子張替えのご依頼をいただきました。

たいへん急いでいるご様子で、さっそく対応しました。

 

林文香堂に決めた理由をお尋ねすると、

「タウンページを見たら広告が出ていたので・・」とのことでした。

 

 

ご存知の通りNTTタウンページ(職業別電話帳)は2025年に廃止になっています。

ですが今回のように、思わぬタイミングで当社を見つけてくだるケースもあるのだなと

うれしく思いました。

 

また皆さまからのご用命を心よりお待ちしております。

 

 

 

4月19日は町内自治会の水路清掃だった。

ご近所の先輩が他界されて以来、会社の南側の約50mを独りで担当している。

 

今年、たまたま水路と実家の庭の境あたりで、若いもみじを見つけて保護?した。

昨年から事務所にいるもみじの鉢に移植した。

 

 

幹の細さも背丈も同じくらいで、たぶん同い年だろう。

赤坂出身の先住者に地元の新人が加わった。

両方とも元気に若い枝葉を伸ばし、広げている。

競い合っているようにも見えて微笑ましい。

 

日照の少ない事務所だが水やりは忘れないよ。

頑張って育ってくれ!

 

 

今日の午後、時間ができたので会社と実家のあいだにある、

ちっぽけな庭の草木の剪定と雑草の除去を行なった。

 

そこでふと見つけて思い出した。

「そうだ、ここにオオカマキリの卵をくっつけたんだ」と。

場所は、妙にでかくなってしまったキンモクセイの幹。

ボサボサの枝葉のおかげで直接雨風は当たらない。

 

 

この立派なオオカマキリの卵(正しくは卵鞘)は昨年の12月、

池田町での健民少年団活動の際、たまたま見つけて持ち帰ったものだ。

 

カマキリの卵は種類によって形状が異なる。

小枝にふっくらと巻き付くようなマシュマロ形はオオカマキリの卵。

その上の木の幹にへばりつくようなタテ長のはチョウセンカマキリの卵。これは言わば先住者。

オオカマキリのそれは小枝ごと針金で固定してある。

 

実家の庭は諸般の事情で、もう庭師さんを入れず、現在は雑草と虫たちの楽園と化している。

私はご近所に迷惑をかけない範囲内なら草ボーボーでもいいんじゃないかと思っている。

草ボーボーのところにはそれなりに虫たちが住み着く。

そこにカマキリがいてもいいんじゃないの、と私は思う。

 

個人的にカマキリが好きというのもある。

かつて小学生の息子と飼育ケースで成虫まで育てた記憶もある。

(当然夏休みの自由研究のテーマとなり親子で頑張った結果、市で入賞するに至った)

 

カマキリの孵化は4~6月。たぶん私は貴重な孵化のシーンは見ることができないだろう。

でも、小さい子どものカマキリたちを、このあと庭で見つけることができたのなら、

きっとその場にじっと立ち尽くし、しばし見とれることだろう。。

 

 

 

ある日の朝。

徒歩での通勤途中に畑があり、一本だけ取り残された?太い大根がいっぱい花を咲かせていた。

 

 

白い菜の花のようだった。

調べてみると大根はアブラナ科だそうで。どうりで雰囲気が似ている。

 

その季節にはその種類の花が咲く。

もっと自分自身が自然の草花に興味や関心をもってもいい、

それくらいの心の余裕がなくちゃいかんな、

と、あらためて思った。

 

 

前回の記事と同じ一宮市の古民家の大規模改修において、

施主様から「古い着物をふすまに貼りたい」と元請住宅会社を通じてリクエストが出されました。

戦前のものという古い生地でした。

 

 

が、保存状態が良く、過去に晴れ着の生地の貼り込みの経験もあることから、お引き受けしました。

現地で施主様・元請住宅会社の監督さんとレイアウト・貼り位置などを細かく打合せしました。

そのあと組合の仲間たちに見てもらい、助言をもらい、実際に裏打ち作業を助けてもらいました。

 

貼り込み前のふすま。上張りは無地の鳥の子紙です。

 

 

貼り込み後のふすま。ぐっと雰囲気が変わりました。

 

 

世界でただ一点のものになりました。

いい仕事ができました。組合の仲間たちにも感謝です。

よかったです。

 

 

一宮市の古民家の大規模改修工事において、

新しく造ったお茶室・水屋の和紙の腰貼りを施工しました。

設計事務所の図面指示にしたがい、

点前座は白:8寸一段、客座は紺:9寸二段貼り、重ねしろ3分としました。

紙は湊紙を使用しました。

 

 

和紙の腰貼りは左官壁の保護と装飾を兼ねるものです。

施工後はお庭を造っていた造園屋さんも見に来て「ええ感じやなあ」と言ってくださいました。

 

いい仕事ができました。

よかったです。

 

 

 

12月から1月にかけて実施した健民少年団活動です。

 

12月20日・21日 クリスマス合宿

室内レクリエーション・ビンゴ・プレゼント交換などお楽しみ盛りだくさん。

建具の端材を利用してのクリスマスクラフトは団員の子どもたちの創作意欲が爆発。

 

 

1月4日 新春餅つき&カルタ取り大会

もち米を蒸すところから始まり、石臼で参加団員全員についてもらう恒例行事。

バラエティ豊かな味を楽しめる。今年の個人的ヒットは甘辛いお揚げにinするやつ!

 

 

1月18日 岐阜市科学館見学&岐阜県庁見学

JR岐阜西駅から徒歩。科学館ではプラネタリウムも見た。八つ草公園でお弁当。

県庁は最上階展望フロアから晴天の濃尾平野を見渡すことができた。

 

 

1月31日・2月1日

坂内村雪あそび合宿

地元の方がたのご好意によりコミュニティセンターで宿泊できた。たっぷりの新雪。

「こんなたくさんの雪で遊ぶの初めて!」「めっちゃ楽しい!」という団員の声がすべて。

 

 

振り返ってみると、毎回お天気に恵まれている。

 

天の神様に感謝しなければ。

 

 

 

 

赤坂町内某所で保護?したひょろひょろもみじを鉢に植えて数カ月。

年明けの1月中旬に紅葉した!

 

 

事務所の中なので環境が外とは違う。

でも紅葉してくれてとてもうれしい。

毎日愛でている。

葉を落として、ちからを蓄え、春にはたくさんの新芽を吹き出してほしい。

期待しているよ!