健民少年団6月合宿で団員の子どもたちから「林リーダー!変な虫がおる!」 と呼ばれた。
いつからか、虫の担当になってしまっている。
益虫は逃がし、害虫は成敗する。
その都度、「この虫は毒もないし嚙んだり刺したりしないよ」と、素手で捕まえて、
手のひらに乗せて、見せて、子どもたちの虫嫌いの先入観や偏見を無くすよう努めている。
今回のは初めて見た。
3ミリくらい、白いふわふわの毛をまとい、50センチ以上ジャンプする。
素手では捕まえられない。やっとブルーシートの上のそいつをスマホのカメラに撮り、
「困った時のグーグル先生!」と無知を正当化しつつ検索した。
「チュウゴクアミガサハゴロモ」という植物に害を与える外来種の幼虫だった!
見た目はかわいい不思議な恰好をしているのに。あかん奴だったとは!
団員の子どもたちには検索結果をかみくだいて解説した。
子どもは目が良く、好奇心も旺盛なので、その後も知らない虫を発見すると、
その都度報告して私を呼びつけてくれた。
自分たちが寝るテントの中に小さい蛾の一匹でも居ようものなら「ギャー!」の世界。
健民少年団は野外活動がメインの少年団。
ミミズやカエルやトカゲや虫たちとも上手く付き合っていけるよう
慎重に指導していきたい。















