通常、ガラスフィルムはその名の通りガラスに貼るものですが、
今回得意先建具屋さんからメラミン合板のパネルに貼ってほしいとの依頼をいただきました。
鏡の代用として使いたいとのことで、サンゲツGF1822を採用しました。
相手側が完全フラットならガラス同様に貼れるはずです。
でも初めてのことでしたので、サンプルを取り寄せて試験貼りするなどして臨みました。
サンゲツGFのカタログにもうたわれているように、
「GF1822は鏡面効果のある商品ですが鏡のように正確に像を映し出すわけではありませんので
あらかじめご了承ください」
というものです。採用をお考えの方はこの点を十分にご理解いただきたいと思います。
実際、下地パネルの微妙な凹凸、静電気が原因のホコリの付着による微妙な凸、
など100%鏡面と同じ仕上りにはどうしてもなりませんでしたが及第点は与えてよいでしょう。
仕上がり面がフラット、パネル全体が軽量、低単価。
鏡でなくフィルムを貼るメリットはあります。
ご参考になればと思います。











