🔶新たなパンデミックの可能性か?!

インド・西ベンガル州でニパウイルス発生。

なぜ今、世界中の空港が警戒しているのか?!



ニパウイルス


現在、

ニパウイルスに対する有効なワクチンや治療薬は存在しません。




オオコウモリ(フルーツバット)が自然宿主。

なんだかコロナと似てます


私は嫌な予感がします


非常に致死率が高く

(40%〜75%)、WHOが「パンデミックの可能性がある重要疾患」の一つに指定しています。







インドの

ニパウイルス(Nipah virus)の

この最新状況(2026年1月現在)と、これまでの流行の背景について記事にします


1. 最新の流行状況(2026年1月時点)

2026年1月、インド東部の西ベンガル州でニパウイルスの感染例が報告されています。


• 発生場所: 西ベンガル州ノース24・パルガナ県バラサト(Barasat)付近



• 症例数


2026年1月末現在、2名(看護師の男女)の感染が確定しています。一部メディアで「5名」という誤報もありましたが、インド保健省は2名であると正式に発表しています。



• 現状

男性看護師は回復傾向にあり、女性看護師は重篤な状態が続いています。




• 約200名の接触者が特定

隔離されましたが、現在のところ全員が陰性であり、地域社会への大規模な拡大は食い止められている状況です。



• 国際的な影響


この発生を受け、タイ、マレーシア、ネパールなどの近隣諸国では、インドからの入国者に対する空港での検疫・スクリーニングが強化されています。






2. インドにおける主な流行地域

インドでは、主に以下の2つの地域が「流行しやすいエリア」とされています。



• 西ベンガル州(東部)

バングラデシュと国境を接しており、過去に2001年と2007年にも発生しています。今回の2026年の事例は、この州では約19年ぶりの発生となります。





• ケララ州(南部)


近年、最も頻繁に発生している地域です。2018年に大規模な流行(死者17名)があって以来、2019年、2021年、2023年、2024年、そして2025年にも散発的な症例が確認されています。





3. ウイルスの特徴と感染経路

ニパウイルスは非常に致死率が高く(40%〜75%)、WHOが「パンデミックの可能性がある重要疾患」の一つに指定しています。



• 宿主


オオコウモリ(フルーツバット)が自然宿主です。




• 主な感染経路

1. 汚染された食品

コウモリが食べ残した果物や、コウモリの尿・唾液が付着したナツメヤシの樹液(生ジュース)の摂取。

2. 動物からの接触

感染したブタや家畜との直接接触。

3. ヒトからヒトへの感染

感染者の体液(飛沫や尿など)を介した感染。特に、適切な防護具なしでの看病や医療行為中に発生しやすいのが特徴です。




4. 予防対策と注意点

現在、

ニパウイルスに対する有効なワクチンや治療薬は存在しません。



そのため、予防が極めて重要です。

• 野生動物への接触回避


コウモリやその排泄物に近づかないこと。

• 食品の安全

木から落ちている果物や、かじり跡のある果物は絶対に食べない。

• 果物は流水でよく洗い、皮をむいて食べる。

• 未殺菌のナツメヤシジュースなどは避け、十分に加熱された食品を摂取する。

• 衛生管理

石鹸による頻繁な手洗い、アルコール消毒を行う。



• 医療機関での注意


流行地域で発熱や頭痛、呼吸器症状、意識混濁などの症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診し、行動歴を伝えてください。




コロナのようなパンデミックを起こさない


インド旅行は避けるなど


少し注意が必要です⚠️👀





パンデミックになる可能性はあるのか

WHO(世界保健機関)はニパウイルスを「パンデミックの可能性がある重要疾患」に指定していますが、現時点での世界的な大流行の可能性は「非常に低い」と評価されていますが変異するかもと私は思う。

• R0(実効再生産数)の低さ

パンデミックになるウイルスは通常、一人が何人にもうつしますが、ニパウイルスのR0は「1未満」であることが多いです。つまり、放っておけば自然に収束していく性質を持っています。

「毒性が強すぎる」という皮肉

ニパウイルスは致死率が40%〜75%と極めて高く、発症すると短期間で重症化します。ウイルス側からすると、宿主(人間)をすぐに倒してしまうため、次のターゲットにうつる前に流行が止まりやすいのです。


• 警戒の理由

それでも警戒される理由は、将来的な「変異」です。

もし感染力が強まるような変異が起きれば、ワクチンのない現状では致命的な脅威になります。2026年現在、世界中でワクチンの開発が急ピッチで進められています



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丸本恵子

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