トランプ大統領は 弾丸が飛んできたその一瞬スクリーンを見ようと身体を動かしたことで 命を救われた


まさに奇跡ですね。


何か エネルギーを感じます。

固定観念をぶっ飛ばしてる人ですね。


固定的に捉える時代ではないと強く感じました。


そして 良いと思うことを勇気を持ってやるんだと!



そんな翌日なので固定観念のお話をしたいと思います。

すべて出来事を固定的にとらえてしまう人が多くないですか?

一般的にとらえるのを避けることが重要です

頭の中で

いつも~こうだから

決して〜ありえない

一度も~しない

必ず〜そうなる

めったに~ならない

など、、 

すべてにおいて

過去の自分の結果を固定的に意識していませんか?
これは結構 人生を台無しにする
思考です。

起きている出来事は
 全て自分の意識の側から
投影されているのです




常に起きている問題は

誰かに関するものではなくて 

全て
あなたに関する問題なのです

それ以外は存在しないのです


あなたが否定しても 
あなたの固定観念の世界が目の前に現れてるのです




 人は、
10歳までに自分のライフスタイル (人生のあり方) を、自分で決めるそうです。



それは
 周りにいる人など
人間関係などから、
最適なものを選ぶそうです。

環境は大切ですね!


 「素直なよい子」 
「リーダー」
 「パイオニア」
 「ひょうきん者」 
「傍観者」 
など、様々なタイプを選択します。

 幸せであり続ければ、
最初のライフスタイルのまま、
人生をまっとうすればよいでしょう。
 
 しかし、
うまくいかなければ、ライフスタイルを変更する必要 がありますよね。

人生を好転するために

目的論」 にそって、
事実に対する 
意味づけ」 を変えれば、
ライフスタイルを変更することができるのです。


私自身は、多分
今から思うと 高校生のころから
こういう風に生きたいと
その時々で思考していました。

ライフスタイルの改善や
自分の在り方など、
設定変更を勝手に自分でノートなどに書いて設定変更し続けていました。

 たぶん、一生、
この作業を続けることでしょう。

今後の死ぬまでの人生も
大体のストーリーを作成し
そのために今はこうありたい。




自分のバージョンが上がれば
ライフスタイルも変わることが普通のことだから
 
本をたくさん読むのも、そのためです。                                              



                                                                                                  とある本の目的論によると
自分の未熟さは、すべて自分に原因があると書いてありました。

その通りだと思います。






 その未熟な思考回路を使いまわしても、
新たな 「意味づけ」を見いだすことはできません。


 だから、
思考回路そのもの、
つまり考え方や価値観を、
改善 しなければいけないのです。






2024年の後半になりました

2025年から
大きな世の中の激変前に
自分の設定を変えることが
誰にも必須です。

 
 そのためには、
自分より優れた人の考え方や、
価値観に触れる 必要があります。 


 私は、読書が最も有効な方法と考え、
時間さえあれば本を読んでいます。


 本は、好きなときに読めます。

しかも効率よく吸収でき、
さらに金額的に安くすみますよね。

高額なオンラインサロン
教育商材に参加も良いですが
明確な目的地を決めて
どうありたいか?

自ら本で感じ思考し学べる人でないと参加しても
変わることができないのではないかと思いますので、
参加の場合は 自分なりのこうありたいから学びたいという意識が必要です。

その知識をどう活用するか?まで目的地を決めることです。


私が人生の師匠だと思っている 
 アドラーは、
今後の人生をどう生きるかについて、本の中で
過去は関係ないと述べています。  


      自分の人生を決めるのは、 
「今、ここに生きる自分」 しかいないと


 だから、
今、この瞬間に、 
自分は絶対に変わってみせる」 と、
強い決意を持つことです。


 もし、そうしなければ、
昨日までの自分を、
そのまま続けることになるでしょう。
 
そんな中で、、
 自分も家族も困っているのに、
ライフスタイルを変えない人がいます。


 アドラーによれば、
それは本人が 
変わらない」 と固く決心したから、なのだそうです。

 ライフスタイルの変更には、
未知の不安や不満がつきまといます。

 けっきょく
 「今の私」 でいる方が楽だ。つまり幸せになる勇気がない から、なのだそうです。



多くの人は、

他人」 と比較して、劣等感に悩まされます。

 アドラーは、それを不健全なものと、述べています。


 もともと比較できないので、
解決方法さえ見つかりません。
 
 不幸を味わうために、
あえて悩みを増やしているようなものです。
 
 「他人」 と 「自分」 を
比較すると、神経をいたずらに消耗 させます。


 他人は無数に存在するため、
終わりなき消耗戦から、
抜け出せなくなりますよね。



 それが原因で、精神的に疲れ、自分自身の成長や、重要課題への挑戦を、あきらめてしまう人もいます。

 結果的に、
成果の乏しい、無気力な人生を送ることになるのではないでしょうか。
 
 だから、
 「他人と自分との比較」 をやめる ことです。


 しかし、
人間とは、何かと比較しなければ、成長 (成熟) する気になれないものです。

 成長 (成熟) が止まると、
やがて人生がつまらなくなります。

 仕事に対しても、情熱や向上心が持てなくなります。
 
 それでは 「今の自分」 を、何と比較すればよいのでしょうか。




 それは 
「理想 (目標) の自分」 です。




 アドラーは 
「理想 (目標) の自分」 と、
 「実際の自分」 との、
比較から生まれる劣等感は、
健全なもの と述べています。


 この健全な劣等感を、
努力によって克服していけば、
そこに成長 (成熟) を、実現させることができます。



 
  「理想 (目標) の自分」 は、必ず自分自身で考え抜く ことです。

 もし 
「他人の願望」 を、
優先させてしまうと、
再び 
「他人との比較」 の道に、
逆戻りしてしまうからです。





金のトンボにたくさん出会います


自然のチカラはすごい👍

サインをたくさんくれます。


昨年の春分の日に

九頭龍神社へ行った時に

曇り空から光の💡お告げがありました。