運気を上げる⤴︎パワースポット





東京サロンにて


2日間で3回のセミナー開催






ランチ会では お誕生日のメンバーさんがおられて


喜びの輪が広がって


お誕生日🎊おめでとう🎉


その後のホリスティック食育セミナーも

皆さん真剣に聞いておられて


午前の部は 私のプライベートサロンで

10人ほどでのセミナー


みんながお手伝いしてくださり助かりました



日本人の不健康さは スーパーなどで販売してるものやファーストフードや牛乳やパン

お米を食べて発酵食品を食べましょう。

そして
ファスティングで細胞リセット!
汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
筋肉を使っている人は病気になりにくくいつまでも若い


今日はミトコンドリアの活性化には水素とケイ素!というお話しです!



​ミトコンドリアについて


ミトコンドリアがつくる重要な成分には


①ATPと②代謝水の主に2つがあります。


「ATP」は、

別名「アデノシン三リン酸」と呼ばれる物質で、

人間の体の全細胞にとって重要なエネルギー源のことです。




ATPは多くの細胞を動かして 傷ついた細胞を修復したり、新しい細胞を生成したりしているのです。



「代謝水」とは


ミトコンドリアがATPを生産する過程で作られる水分のこと。


成人一人、1日当たり約500mlつくられます。



実は、よく耳にする「基礎代謝」という言葉は、

代謝水をつくり出すミトコンドリアの能力のこと。


基礎代謝が向上すると、より多くの代謝水が体内でつくり出され、肌を適度にうるおしてくれるのです。




癌とミトコンドリア



がんの発生とmtDNAの突然変異の関与は古くから指摘されてきましな。

その理由は特定の発がん性化学物質がDNAよりもmtDNAに結合しやすいこと、がん組織のmtDNAは正常組織よりも高い割合で突然変異が蓄積していたことが観察されたことによります。

しかし、
母性遺伝するがんの存在が確認されていないことや、DNAの影響を排除しmtDNA単独でのがんへの影響を検証する手法が確立されていないなどが証明の障害になっていました。


ところで、
2008年筑波大学の林純一らが、がんの転移能獲得という悪性化にミトコンドリアが関与していることを、マウス肺がん細胞の細胞質移植による細胞雑種の比較により、mtDNAの特殊な病原性突然変異によってがん細胞の転移能獲得の原因になることを発見し、ヒトのがん細胞株でもmtDNAの突然変異ががん細胞の転移能を誘導しえることをあきらかにし、すくなくともmtDNAがATP合成以外の生命現象にも関与するとを明らかにしました。


また、林らによるとmtDNAの突然変異には活性酸素種(ROS)の介在が重要であり、ROSを除去すれば転移能力の抑制が可能ではないかとしているのです。

がんの転移能の獲得メカニズムは複雑であり、様々な要因が考えられるのでこれはその要因の一つです。



年齢とともに減少してしまうミトコンドリアですが、増やすことが可能です。


ミトコンドリアを増やすことができれば、効率良くエネルギーを作り出すことができ、若々しく健康な体を維持できます。



ミトコンドリアに欠かせないものが水素とケイ素だった!


オンディーヌアクアスセラミックを水道水に入れるだけで!


まずは塩素をとり

今問題のフッ素も除去

ゼオライトで放射性物質も除去

除菌殺菌した

安全なお水にした後

シリカ水素水になります。


お値段もお手頃で 家族で飲めます。











ケイ素と水素のダブル効果

水素水の摂取

水素水は、ミトコンドリアの働きを低下させる活性酸素を除去する効果があります。


特に水素水には、人体に有益な善玉活性酸素には反応せず、老化や病気の原因である悪玉活性酸素のみに反応し無害な水へと変え、体外に排出するのが特長です。


水素水の摂取で質の良いミトコンドリアを増加させ、ミトコンドリアの働きを活性化させてくれます。



また ケイ素もミトコンドリアを活性化するミネラルです。


【ミトコンドリアの不活が及ぼす最も深刻な影響は、体内の活性酸素を大量に発生させる原因に繋がる事】

ケイ素が不足してミトコンドリアの働きが低下すると、正常細胞の安定性が失われ、低体温症や免疫力の低下、さらにガン細胞の死滅(アポトーシス)誘導作用などに重大な影響を及ぼすことが報告されています。