現在 低気圧のせいか身体は重い人が多い。

今日は早朝より
インターネットで見つけた横浜の人間ドッグにきています。

駅から2分でした


終わったらステキな最上階のレストランのランチも付いてました。



横浜みなとみらい見える場所です。


血圧上が122下が80だった

わたしの年齢ではめちゃくちゃ良い数字らしく

オンディーヌアクアスとラフローラのおかげです

どこも不調は無いけど20年以上検診も明けてないのできてみました


ここから話は変わります。

今日は
『意識』で、
目の前の現実が変わる!という本当の話です。


このようなことが科学的にも検証され始まりました。

人間の肉体を含め、この世界の物質の元になっているのは量子です。

このミクロの世界の現象を扱っているのが、量子力学なのですが、量子の世界では驚くべき現象が確認されています。

量子の世界には
「量子は波であり、粒でもある」という不思議な現象があります。


物理学の世界では
観測問題」と呼ばれているのですが、こんなふうにイメージしてみてください。

「だるまさんがころんだ」という遊びがありますよね。

あなたが「だるまさんが~」と言って、壁側を向いて量子を見ていない時には、量子は「非物質(波)」の状態です。

 一方で、「転んだ!」と振り返って、
量子を見ている時には「物質化(粒)」しています。

にわかには信じられないかもしれませんが、このように量子には
「物質」の時と、「非物質」の時があって、人の意識が介在している時は物質化し、人が意識していない時は非物質(波=エネルギー)化しているということがわかっています。



これは、
あなたの周りの世界は、あなたの意識が作っているということです。

量子は意識がないと物質ではない状態(波=エネルギー)です。量子の「時間」と「位置」は意識によって決まり、物質化します。





ですから
お金がないなー」という意識であれば、「お金がない現実」が確定しますし、「豊かだなー」という意識であれば、「豊かな現実」が確定します。




つまり、
意識していることによって、展開される現実が変わるのです。

このことを数学的に証明した人がいます。

それが驚異的な頭脳で知られる数学者、フォン・ノイマン博士です。

ノイマン博士は、人類史上
最も頭がいい人物の一人と目されていた人です。





ノイマン博士は「量子力学の数学的基礎」という論文の中で、何が「波」の状態の素粒子を「粒」の状態に収束させているのかについては、「自我である」と数学的に結論づけています。

ちなみに、量子力学の中で、波(エネルギー)の状態だった素粒子(量子)が粒(物質)になる現象を「波束の収束(収縮)」といいます。

要するに、「波」というエネルギー状態だった素粒子が収縮して「粒」になるということですね。つまりノイマン博士は、素粒子を「粒」の状態にしているのは人間の意識である、と言っているのです。


「言葉」が「現実」に影響する仕組み

この世の物質と空間は、基本的にエネルギーと量子(素粒子)でできているわけですから量子論の法則とは「この世の本質の法則」ともいえます。

この法則で考えると
言葉が現実をつくる」という考えは、こう説明できます。

たとえば、
「あの人は特別だから」とか、「あの人だからできるんだ」という言葉を使っている人がいるとします。

この「あの人は特別」とか、「あの人だから」という言葉を使っている前提のその人の意識は
大抵が、
私にはとてもじゃないけど無理」です。すると、その意識通り「やっぱりねー」と無理となることが多くなるのです。

あなたの意識の通りに。

それは
やっぱりねー」という本音、
つまり前提の意識に合わせて現実が確定しているからです




逆に
「私は運がいい」という言葉が口ぐせの人には、
実際に運がいい人が多いのではないでしょうか。

これも「幸運」という前提の意識に合わせて、そういう現実が展開されているからです。
「言葉」だけを、無理やり変えても意味がないワケ
一方で注意していただきたいことがあります。





それは、たしかに「言葉」は大事なのですが、そこに「意識」が伴わなければ意味はない、ということです。

言葉を使うという意味では、たとえば、
「鏡に向かって『私は豊かだ』
『私は素晴らしい』と
毎日唱える」というような方法を試したことがある人もいるのではないでしょうか。

ご多分にもれず、私もやりました

「これって自己催眠みたいなものなのかなー」なんて考えてやってみましたが、
結果は、正直上手くいきませんでした。




おそらく
「これってどうなんだろう?」と途中で思って心の底では信じてなかった

潜在意識で疑ってたのです。

だから、
余計に上手くいかなかったのだと思います。

何を「どうなんだろう?」と感じていたかというと、
「これは逆効果ではないだろうか?」ということです。

というのも、こういう言葉を発しているということは
「そう思い込もう」と頑張っている状態ですよね? 

でも、「そう思い込もう」と頑張っている時点で、

今は「そうじゃないから」と思っているはずです。だったら思い込めるはずがない、と思いませんか?





もっといえば、
実際に今、豊かで、実際に今、幸せを感じている人が鏡に向かって「私は豊かだ」「私は幸せだ」なんて言うでしょうか?


というような素朴な疑問が様々頭をもたげ、結局やめました。

あなたの周りの世界は、あなたの意識が作っている、と述べましたが、
鏡に向かって言っている時の前提の意識と思考はどうなっていると思いますか?

細かく分析するとこんな感じのはずなのです。

欠乏や不安に意識が向いているので欠乏や不安をいつも感じており、

そこから逃れるために鏡に向かって「私は豊かだ」と言うことで欠乏と不安を解消しよう、という感じです。
意識は不安であるので
不安は不安を呼びます。




そうなると、そもそも欠乏や不安を意識して鏡に向かって「私は豊かだ」とやっているので、量子はすでに欠乏と不安で状態を確定させています。

それに、そもそも欠乏や不安を感じているのに、
無理やり「私は豊かだ」なんて言っているので、どこかで「これは嘘だ」と感じているはずです。

つまり、
欠乏と不安を潜在意識に刷り込んでいることになり、ますますその状態で量子の状態が確定し、そういう現実が現れる可能性が高まるのです。


そこで大切なのは!

大事なのは
「潜在意識のコントロール」です。

無意識に自分を卑下する言葉を使っ
ていると、意識も引きずられて、そういう現実が確定します。

心の底から信じて 実験すると
本当に叶っていきました

そのとき意識と行動もセットで活動したのです。

そして
心地よい時間をたくさん作っていきました。
心地よい時間をもつと
良い言葉が浮かびます。



そういう意味で、言葉は大事です。

プラスの言葉を使っても、
最初は違和感を持ってしまい、
なかなか効果が現れない、ということもあるでしょう。

まずは ホッとしてのんびりして心地よい時間を作り言葉を変える

心の底から幸せだ➖と感じきる




自分を褒め、認め、尊重する言葉も、使っていれば次第に慣れていきます。

そして、その慣れに従って、あなたの現実も変わってくることでしょう。

アファメーションは効果あります。


私たちの直感は90%当たる!

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今日はどんな直感にワクワクしていますか?

6月1日

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お楽しみに!


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わずか一年少しで 目標達成して新たなお仲間が

どんどん増えていく


2024年 時代が変わっていくのを身体で心で感じています^_^





6月前半戦 走りましょう!