東京サロンに最後の家具が届きました^_^

どこかのお店で使われていた中古のマントルピース。偶然みなとみらいのユーズドの家具屋さんで見つけました。

とてもステキでした。


今日はクスリについて


私はクスリを完全に否定をしているわけではなく

苦しい時は身体を楽にしてくれ助かるものではあります。


ただ 安易に使うのではなく


ある程度


患者も知っておくべきだと思うのです


西洋医学の発展で


長寿になったのもありがたいことですが、、



クスリには副作用があることを知って使うことです



特に


免疫異常には


ステロイドが使われます


免疫異常は


アトピー性皮膚炎

花粉症

膠原病

甲状腺

ほこりに反応して痒くなる

リューマチ

喘息

潰瘍性大腸炎など





ステロイドは場合によっては必要な場合があるが



例えば 


顔に使うのはダメなステロイドを


顔に塗るとか、、



お医者様が注意してくださらないから


間違えて使ったりしないようにしてほしいのです。



けれども、、ちまたで言われている

「ステロイドの『塗り薬』で、ステロイドが造られなくなる」という極端な反対派のいうことはウソですし、


しかしながら


「ステロイドの『飲み薬』で、副腎皮質ホルモンの分泌が減る」は、本当です。



ようは


安易な使い方をすすめるお医者さんもいるし


短期的でやめるお医者さんもおられる




どんな職業でも 


腕の良い人と悪い人がいるわけですから。


病院選びは慎重に。










免疫異常は 便秘薬の飲み過ぎやファーストフード


遺伝子組み換え食品で起きたりします。







ですから


身体は畑と同じなので

クスリで畑に緑のペンキを塗る治療の前に


元々の土を水で潤し栄養を与えることです











私は20年ほど


内科の病院に行ってません。


とても元気です。



身体と脳を極端に疲れさせない

疲れる前に休むこと

良質で浄化されたシリカ水素水

バイオジェニクス乳酸菌を一兆個以上とる

乳製品を断つ

小麦はなるべく食べない

加工食品を避ける

身体を極度に疲労させない工夫

浴槽に浸かりお風呂に入ってリラックス

早朝の時間を大切にする

夜は自宅で静かに過ごす







朝と寝る前に550ccのお水


昼間はちょこちょこ飲むお水


これに限ります。



海外では


免疫異常にはファスティングを医療的におこなっている国もあります。