皆様が ご存知かどうか、、


実は

フッ素を人類史上初、

水道水に導入したのはナチスでした。


これは強制収容所からユダヤ人が脱走するのを防ぐためにと言われています。





フッ素入りの水を飲ませることで気力を削ぐ作用があったのです。



そこでは、

殺すことなく思考能力を低下させる神経毒としてフッ素は使われてきたのです。




またフッ素のこの神経毒性を利用して、
ネズミを殺す為の駆除剤としても利用されてきました。

フッ素を
虫歯予防に使う、、


濃度は違えど、ネズミの駆除剤を歯に塗布しているというのはどうなのでしょう?



⭕️子供のIQを下げるフッ素⭕️


アメリカの農務省からはこんな発表がなされています。

「フッ素ほど大気中の全ての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」


フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果があります。


神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している科学者です。


安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、

他の神経毒げ引き起こすような多動性障害、
記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。







ハーバード大学の公衆衛生大学と上海の中国医学大学の研究者の方の共同研究にも興味深い結果がでています。


そこででた結果は


フッ素に被爆することは

特に成長期の子供では適切な認知の発達や脳の形成に非常に問題が起こるという強い影響が発見されました。

水道水に人工的にフッ素が添加されているの地域の子供達は、
全体的に添加されていない地域に住む子供達よりもIQレベルが低いこともわかっています。


フッ素を子供に使ってる親は、

自分の子供のIQを下げたいためにやっている方はいないと思います。 

むしろ子供の今後の人生を良くするためにやっている方達ばかりでしょう。

しかしやっていることが果たして良い影響ばかりなのかというのは一度調べてからでも遅くないかもしれませんね。

本当の意味の健康を手に入れるために




それなのにわざわざ身体に害のある可能性のあるものを時間とお金をかけていれるのは本当に子供の為でしょうか?


現代の子どもの親は特に口腔内の予防に力をいれています。


それはとても素晴らしいことだと思いますし、これからも続けていってほしいなと思います。


やり方を間違えると、良かれと思っていたことが逆効果にもなりうる。



子どもの為を思ってやっていることが、子供の将来を壊すことになることもあるのです。


子どもはまだ自分で考えて選択をすることはできません。
親が知識を持ってその子にとって正しい選択をしてあげてください。






わたしは

生活の中から


フッ素を外すことをおすすめします。





国際フッ素学会の官会長(中国・貴州医科大学教授)が日本フッ素研究会第39回大会講演で述べたもので、
フッ素症の問題が多い中国では、

フッ素の毒性についての研究が盛んに行われており、
官会長は、フッ素の日常的な摂取がフリーラジカル(活性酸素)を増加させて多臓器の疾患や障害につながると考えています。
 
 
また、

官会長はその一方で、スウェーデンでアルツハイマー型認知症のメカニズムを研究されていて、

その研究として紹介されたのは、


アルツハイマー型認知症に大きく関与する「アミロイドβ」の元となる

「アミロイド前駆体たんぱく」を人工的に活性させたマウスとそうでないマウスを用意し、低濃度フッ素に曝露した結果、
前者の学習能力と記憶力が低下を示し、
さらに「アミロイドβ」等の増加から、
神経病理学的な病変が悪化する可能性が示唆された、というものです。
 
 
現時点では、動物実験での仮説段階ですから完全に証明されたわけではありません。
 
 
とはいえ、

超高齢化社会を迎える日本では、

簡便に口腔ケアができるものとして

マウスウォッシュの需要が高まっていますから、
少しでも人体に悪影響を及ぼす可能性のあるフッ素入りマウスウォッシュや歯磨き粉は、


ご自身のためにも、ご家族のためにも使用を控える方が良いかもしれません。



君子危うきに近寄らず


歯磨き粉はフッ素の入ってないものを。



フッ素無配合で、


虫歯予防や再石灰化は


ハイドロキシアパタイトを主とした


「マイクロリペア」という成分が代わりにしてくれます。

 

公式オンラインショップ


一部の歯科医院、


ロフト、東急ハンズで販売されてます。



 アメリカ等では



6歳未満の子供には脳に悪影響があるからと一般の歯磨き粉の使用を禁止しているのをご存知でしょうか?










歯磨き粉に含まれる有害成分について


保湿剤の『プロピレングリコール』は発ガン促進作用があり、『ポリエチレングリコール』、香味料の『サッカリンナトリウム』は発ガン性があります。研磨剤の『リン酸水素カルシウム』は量によっては歯のエナメル質を傷つけるなどと指摘されています。製品によっては『酸化アルミニウム』が入っているものもあります。

アルミは脳に届けばアルツハイマーや記憶障害、注意力欠陥、味覚障害、ストレスなどの原因になりやすいです。当然のことながら、瞑想や精神安定の妨げにもなります。『フ ッ素』これは発ガン性物質です。多くのハミガキに入っています。また、一部の水道水に虫歯予防の目的で添加されています。『フッ素』は免疫機能、神経の働きにダメージを与え、甲状腺などの内分泌系にも影響を与えているとの指摘もあります。