急ぎの仕事をスラスラこなす。そんなに難しい業務じゃないけれどアイデアがするすると降りてきて『神ってる』と感じる時間が結構あった。昼休憩30分前に携帯に着信が…知らない番号だがとりあえず出た。
次男の学童保育からのようで『何でこんな時刻に?』と訝しげに思っていたら、今日は学校が午前中で終わりだから弁当を持たせないといけないというが次男には弁当の用意が無いという。
そんな話聞いてないぞ!?
とりあえず高岡まで車をカッ飛ばしながら考えた。コンビニで弁当を買い求めそのまま届けるのが最速だがそれでは味気ない。だとしたらスーパーでおにぎりや総菜などを買い求め自宅に帰って詰め替えるというのが良いかも?国道8号線を走らせながら『ここからスーパーへ着くのが5分後、買い物をしてもう5分、それから帰宅で5分、弁当箱に詰め替えて配達するので5分とすると12:15ぐらいに届けれる感じ?』などと考えていた。
とりあえずスーパーへと急いで、カットフルーツと唐揚げとサラダと…パック詰めのおにぎりがなかったので太巻き(カットしてある)を1本買い求めて帰宅。次男の弁当箱は見つからなかったが、テキトウな弁当箱を見つけて詰め替えてチャリに乗って学童保育まで持って行った。時間はだいたい予測通りだった。
帰宅して余った残りを食べてからまた出社して仕事をこなす。
そして夜帰宅して次男に問いかける。
『父ちゃんの全く手作りのものが入ってない弁当どうやった?』
しかし意外にもこれは好評だった(笑)愛情は入ってなくても労力は結構掛かっていたからまあ良かった。