多分10月の演奏会の時には既に調子を崩していたものと思う。
マウスピースをコロコロと変えているのがその証…調子が良い時は
そんな事をしようと思わないものだ。
勿論、都度修正を試みたつもりだけれど、あまりいい方向へは進んで
行かなかった。そんな中始まったアンサンブル練習…
まあひどいもので2018年あたりの最悪なコンディションの自分を思い出して
しまった。とにかく音が細くて長い音のメロディーで音が伸びて行かない…
高い音も豊かに張れないし息も続かない…
これはもう『引退』を考えた方が良いのかもしれない…と思ったけれど
エントリーシートも出ているはずなので後には引けない。
しかし『こんなのは本来の私ではない』と思い続けて本来の音を出すことを
模索していたら気付いてしまった。姿勢やアンブシュアの事を重視するあまり
忘れられてしまっていた事があった。
中一の時に先輩方にティッシュを丸めて奥歯の噛み合わせに詰められたのを
思い出した。
ああ、そうだったな…ずっと意識から外れていた。
という事で、昨日自宅で修正して、今日の練習に臨む…
今日はユーフォも持って行き、使用マウスピースはどちらも使用頻度の低いK&G…
調子悪い時と同じものを使ったらそっちに落ちていくと思ったので
敢えて全く使わないのを持っていくんだけれど、狙いは正しいと思った。
惰性で吹くとまた調子を落とす恐れもあるだろうから…
買ったばかりの頃は良いイメージはなかったけれど意外に良く響くんだな…
浅いマウスピースだから楽だけれどいくつかの音に対してピッチに関しては
少し幅があると見た…まあダメだったら他にも選択肢はある。
左4.5D(Euphonium用) 右5B(Baritone用)
今日は3月の演奏会のメインを決める初見合奏なんだけれど、
こちらのグループはまさかの私一人…クソ難しい楽譜の初見合奏は辛かったが
諦めずに音を出していた。折角ユーフォもあるんだからBariが休みの間も
ユーフォの楽譜をユーフォで音を出してみる。これはなかなか高等技術…
そういう事がサラッと出来るようになれば良いのかもしれない。
拍子がコロコロ変わると頭が混乱するね…
そして合奏後のアンサンブル練習…毎度2~3名足りないのだけれど、今回は
ユーフォとトロンボーンがいない…まあ自分の音がよくわかって良いとは思う。
そして前回の練習でダメだったのが嘘のようにゴキゲンに演奏出来た。
ただ気を抜くとピッチの悪さが露呈するからこのマウスピースはダメかも?
先日のクリスマス・コンサートで使用したSM4Bあたり引っ張り出してみよう
いつかまた調子が落ちた時のヒントになるように、不調に向き合う事が大切
今回は備忘録という事で書いてみた。
だけれどまだまだこれからだね…調子が悪い中で首をかしげながらやってた
同じ練習を復調してからやる事で発見があればいいなぁ…

