住生活基本計画の改定議論の検討状況(1) | セミリタイアを目指すサラリーマン大家 マンション管理のお勉強

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社会資本整備審議会住宅宅地分科会において、新たな住生活基本計画の策定に向けて議論が行われています。
 検討状況の資料を参照し、気になった点をメモ書きしましています。今回は第58回(2024年10月31日)の検討内容についてです。

第58回(2024年10月31日)

(1)住生活基本計画(全国計画)の見直しに当たっての主な論点等

1)テレワークの実施状況

●在宅ワークの実施頻度(全国調査)
・週4日以上:8.5%
・週2,3日程度:7.7%
・週1日または不定期:8.4%
・実施していない:75.4%

●地域別の実施率
     R1年12月  R3年9月  R5年3月
全国   10.3%    32.2%   30.0%
東京23区  17.8%   55.2%   51.6%

2)住宅ストック(約5,400万戸)の断熱性能

・現行基準:18%
・H4(1992)基準:22%
・S55(1980)基準:36%
・S55基準に満たないもの(無断熱等):24%