参考資料ページ2-1.
の資料を参考にして、マンションの維持・改修の技術的な事を勉強しています。私が所有しているマンションが状況を当てはめて考えたり、勉強した感想や疑問を備忘として残しました。
1)マンションの耐久性について
耐久性については、時間の経過とともにコンクリートの中性化が進行し、ひどい場合は鉄筋が露出してしまう事もあるそうです。
もちろんきちんと定期的に修繕が行われているかによっても進行具合は異なると思います。
外壁がタイル張りであったり、ハイドロテクトタイルを使用している場合は、どのような影響があるのでしょうか?
2)マンションの陳腐化について
マンション建物としては問題なくても設備や間取りなどが陳腐化する事によって利用価値が減っていく事になります。
参考資料では、陳腐化の例として、昭和30年代の間取りの典型例を取り上げています。
・天井が低い
・床が畳
・エレベーターがない。
・洗濯機置場がない。
・脱衣室がない
・3点給湯(キッチン、浴室、洗面所)がない。
私が所有しているマンションは一番古くて昭和50年後半のせいか、ここまでのマンションはありません。
ただ、自分が住んでいるマンションは、ほぼこのレベルのマンションです。自分の住まいについては、先々不安です。
3)耐震性
旧耐震基準のマンションもまだ多数あるようですが、私が所有しているマンションは、新耐震基準なのでとりあえず最低限の条件は満たしています。
4)環境・省エネ性能
省エネルギー法に基づく省エネ基準というものがあるそうです。初めて知りました。時代とともに、基準が変わっていて、S55年、H4年、H11年の基準があるそうです。
使用する断熱材の仕様が各基準で異なっていて、新しい基準ほど断熱性が良くなっているので、年間冷暖房費が2万円ぐらい異なる事もあるようです。
この省エネ基準は義務化されているのでしょうか?それともあくまでも基準で推奨レベルの話しなのでしょうか?
中古マンションがどの基準に従っているのかはどのようにして知る事ができるのでしょうか?
5)バリアフリー、ユニバーサルデザイン
代表的な要素として、道路から各部屋までのアクセスが車椅子でアクセスできるかがあります。
あまりそのような視点で所有しているマンションを見ていませんでした。今度確認したいと思います。
マンション管理はこうして見直しなさい/著者不明

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