みなさん こんにちは、長谷川です
▼第64回日本肺癌学会学術集会
日本肺癌学会学術集会@千葉幕張のお知らせ!
今年も患者・家族プログラムには、たくさんの学びの場が用意されています。
その一つをご紹介
▼11月2日(木)12:20~13:50
「あつまれ!がん教育の森」
NPO法人くまがやピンクリボンの会 栗原和江さん
NPO法人がんノート 岸田徹さん
茨城がん体験談スピーカーバンク 志賀俊彦さん
神奈川県がん患者団体連合会 福田ゆう子さん
全国がん患者団体連合会 理事長 天野慎介さん
がん教育を関東で実践する方々に集まってもらいました。
がん教育ってナニ?どうやってやるの?という疑問から答えていきたいと思います。
対象は、患者、家族、一般の方々。
オンラインでも現地でもどちらでも。ご興味あればぜひ!
PAP(患者・家族向けプログラム)はこちらから
締め切りは11月1日の正午です。
ハイブリッドでの開催のようです。
現地参加もハイブリッド参加も参加費は1000円
参加申し込みはこちらから、アカウントの登録をして、参加費を支払うことで参加申し込みとなるようです。
現地参加かWEB参加を選ぶところがなかったので、全員に配信の視聴用URLが送られてくるようですね。
プログラムはこちら
11月2日から4日まで、千葉県の幕張メッセでの開催です。
HPはこちらから
▼癌治療学会に行ってきました
日本癌治療学会PALプログラム・ポスター発表で、最優秀賞とオーディエンス賞をいただきました。
タイトルは『がん患者に対する「偏見」と「思い込み」に関するアンケート調査』きっかけは、一本の記事「ヘアードネーションの罪。いいことがもたらす社会の歪みについて」この記事を読んで、がん患者がもっと自分の気持ちを外に伝えていく、そんなことが大事なんじゃないかと思って始めました。
今後は、がん教育に応用できたり、がんという病気の枠を越えた働きかけだったり、様々な可能性があると感じています。
スタートですね。
次のアクションとるときには「えーと、これは最優秀賞をもらったものでして…」と枕詞をちょいちょい付けようかな。
使わせていただきます!笑
4月に東京・大阪とワークショップ。
その後アンケートを実施してきました。
参加してくれた皆さん、そして裏方として動いてくださった方のおかげです。
ありがとうございます。
☆ぽちっとしてくださいね。
病気になって、山あり谷あり。
入院が長引けば、いつも食べられるはずのラーメンが、たまらなくいとおしくなります
今までだったら、ありふれた日常
がん患者になると
ありふれてなどいない
日常がかけがえのないものだとわかる
そんなことをみんな言わなくてもわかる仲間たちの集まりです。
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