整形手術なしで鼻が高くなり小顔になる「フェイス・コアデザイン」オープンセミナー | 40代から愛され美人になる!楽ちん若返りダイエット

40代から愛され美人になる!楽ちん若返りダイエット

44歳からダイエットを始め、13kg痩せて健康美を手に入れました。今では恋も仕事も若返りも思いのままです。
年齢を重ねる毎に、キレイになっていく秘訣を潜在意識や生活習慣を交えてお伝えしています。

  美の大国・韓国発の「フェイス・コアデザイン」

開発者・チェ院長による画期的なセラピー技術を日本で初公開
201398日) 午後130分~430

1


「フェイス・コアデザイン」とは

カラダのコアにある潜在能力とエネルギーを呼び覚まして、その人だけがもつ根本的な美しさを輪郭を通してデザインするのがコアデザインです。

巷にも小顔矯正が流行っているのですが、私たちの願うところは、単にスリミングでやせてしまうことではなく、その方の美しさを最大限に生かして、美しい輪郭にデザインすることにあります。

院長のセッションは、一般的にみると、骨格から整えて美しくというところにありますが、もっと深く見ると、エネルギーの流れや中枢神経、ホルモンなどのコアの機能、意欲、精神、感情なども調整しています。

カラダのコア部分には、老廃物やマイナスエネルギーも滞りやすいので、まず、それらを浄化して、リズムを生かしてゆくので、カラダの本来の機能や内面の潜在的な美しさを呼び覚ますのです。
コアという言葉は、なじみがないかもしれませんが、コア(核心)を変えてゆくことで、美しさの核心要素が変わるので、それをデザインするのが、院長の技術にぴったりくると思い、こう名づけました。

一本の花にたとえると、人は顔が一番華やかに花咲く部分ですから、内面の美しさと健康、その人本然の美しさを追求し、顔にその方固有の美を表現してゆくことが、オープンユアラインのしていることです。  
                          道子さんからのメッセージ

「フェイス・コアデザイン」3つの特徴

貴女だけの固有美(長所)を知り、発揮していくと
コンプレックスが解消され、本来の魅力が引き出されていきます。
身体・心、魂が自由になり、キラキラと輝くオーラを放つようになり、運勢もよくなっていきます。 
オープンユアラインでは貴女の真の美しさを探し出すことをしていきます。


このセミナーは、意欲的な方でしたら、どなたでも参加いただけます


<参加者特典>
教材提供、セルフ輪郭デザインエクセサイズ個別指導


2
01398日)
午後
130分~430
※開始の10分前までにご来場願います。

セミナー内容

1.ソフトに骨格を動かすコアリズムセラピーの理論と実技

2.顔型のタイプ診断法、タイプ別セルフエクセサイズ指導

3.フェイス・コアデザインの理論とデモンストレーション


 対象
セラピスト(エステティシャン、アロマセラピスト、整体士、カイロプラクター、理学療法士、作業療法士、
心理療法士)、家族にケアをしてあげたい方、自分でできるホームケアを学びたい方、コア・デザインに関心をお持ちの方
※当日は、日本人の奥様が、通訳してくださいますのでご安心ください。

 定員 
12名(定員になり次第,締め切らせていただきます。)

 場所 HBIサロン世田谷区梅丘1-15-12ツヅキビル2F)

 費用 5,250 

 お申し込み方法
ご予約メールにて、確認後、代金のお振込を持って受け付け完了
とさせていただきます。

ステップ1 ご参加希望の方はメールにてお申し込み願います。

ステップ2 銀行振り込み願います。
お振込先   ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 7014792
         ユ)エイチビーアイ

ステップ3  確認後申し込み完了となります。※振込み日をお知らせいただれば幸いです。確認メールをお送りいたします。

お知らせ
 チェ院長によるフェイス・コアデザインの個人セッションは
9月6日、9月7日予約がいっぱいになりました。

ただ今、キャンセル待ちとなります。

個人セッションを受けられたい方は、メールにてご相談くださいませ。

セッションの枠を増やせるかどうか調整中をしています。

 日本が大好きなチェ院長。
チェ院長のお奥様の道子さんは日本人。
そんなご縁もあり、日本が大好きなチェ院長です。
日本の皆さんが、輝いてハッピーになることを願っていらっしゃいます。
「フェイス・コアデザイン」は、単に顔をキレイにデザインするだけでなく、チェ院長のたくさんの経験が詰まっていますので、ぜひ、この機会に楽しく学んでいただければと思います。

ご夫妻とも人柄が良く、一緒にいると癒されますわ~

詳細は、オープンユアラインさんのHPをご覧ください。

TOMIKO姫より愛と感謝を込めて