広島で乳がんの治療をしているおおはら乳腺クリニック医師・檜垣健二です。
6月30日にひがき乳腺クリニックを終了し、7月1日におおはら乳腺クリニックとなってから今日まで、私は一兵卒として大原正裕院長のお役に立てたらと思って仕事をしてきました。
大原院長の評価は、①やさしくて、②話しやすくて、③丁寧で、④腰が低い、と、きわめて高いようです。ラーメン屋の店主は、自ら朝早く起きて出汁や時として麺を作られています。このような、人に見えないところでの地道な努力が、ラーメンの完成度を向上させます。一緒に働いで約半年、大原院長は朝早く、そして休みの日も患者さんの予習復習をしています。人間は完ぺきではありません。マンモグラフィの読影も、1回より2回以上のほうが精度を向上させます。この当たり前のことをしている開業医は、それほど多くはないと思います。大原院長のこのような姿を見て、私は11年前の開業時の自分を思い出しました。
おいしいラーメン屋が忙しさのため味を落とすことはあり得ます。大原院長はどんなに忙しくても自分でエコーをするだけでなく、手を抜かず丁寧に診療する姿勢を貫いています。患者さんとの会話も大事にしています。
私には、この3か月おおはら乳腺クリニックの受付においてある黄色い札をとれば、患者さんとゆっくりと別れ話をする時間を作っていただきました。そして、そのおかげもあり、100通を超えるお手紙をいただきました。これは私の宝物です。
本当に長いことありがとうございました。10月からは私はただの人になります。医師ではないただの人としてのブログも計画中です。もしかしたら、そこでお会いすることがあるかもしれません。それでは、皆様もお元気でお過ごしください。ごきげんよう。
おまけに昨日、ある方からいただいた人形をご紹介します。
引き続き、おおはら乳腺クリニックをよろしくお願いいたします。
広島で乳がんの治療をしているおおはら乳腺クリニック医師・檜垣健二でした。














