広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
この四月から、ひがき乳腺クリニックに新たなメンバー、それも医師が加わります。そう書くと、皆さんは広島市民病院乳腺外科のメンバーだろうと思われると思います。
当初は私もそう考えていましたが、広島市民病院乳腺外科の台所は火の車です。そんな状況下で広島市民病院から医師を望むほど私は薄情者ではありません。
誰でもよければいいのですが、私にはB型特有のこだわりがあります。まず誠実な人であること。
そして実力だけでなく実績も併せ持っていること。たいていの人は、そうなると天狗になって自己PRをしたくなります。
今から15年前の3.11の直後、私はスイスのザンクトガレンの乳癌学会で発表しました。その学会は、私にとって忘れることのできない会となりました。
一つは、コンセンサスミーテイングで初めて乳がんのバイオマーカー、すなわちサブタイプが議題に上ったことです。そしてもう一つは、若き乳腺外科医と出会ったことです。
その先生は、謙虚で人が良く、実力・実績を併せ持っています。そこで私は辛抱強く勧誘を続けてきました。
その甲斐があってこの度、ひがき乳腺クリニックの一員として加わってくださることになりました。ひがき乳腺クリニックに来られた方々は、大原正裕先生の良さを肌で感じていただけることと思います。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。












