広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
私は1-2か月に一度、千田町にある検診センターにマンモグラフィ検診の読影をするために足を運んでいます。自家用車をもたない私は、電車で通っています。
ときには、電車には近くにある名門校の中学生や高校生が乗ってきます。さすがにいい子たちが多いようです。
しかし、中にはお年寄りに席を譲ることもしないで、仲間たちとスマフォでゲームを楽しんでいる姿を見かけます。学校でも家でも、ひょっとしたら塾でも勉強でしょうから、ひと時の憩いの時間かもしれません。
ある日、私より少し年を取られた、児童院にお勤めの方がひがき乳腺クリニックに来られました。その方は、穏やかな口調でこう言われました。
「バスに乗っていると、G院の制服を着た中学生が何人か乗ってきました。彼らは座席に座ると、前と後ろで話を続けました。前の子は後ろ向きに座りシートに膝をのせ足は前のシートの背をけるような形で固定させていました。私は、たまりかねて注意をさせていただきました」と。
他人からの注意をすぐに聞き入れるのですから、いい子たちだと思います。最近の子供たちは、言われたことがないからわかってないことも多いのかもしれません。
その方のように相手がすなおに聞いてくれればいいですが、逆切れされても困るので注意する勇気は大事ですが、それ以上に相手を選ぶことが大切かもしれません。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。