広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
ひがき乳腺クリニックの入っている本通ヒルズには、ビル管理のための専属のスタッフさんたちがおられます。ビルの共有部分を清掃してくださっている方は、10年間変わっていません。
「同じ人だとテナントの人たちが安心する」という理由から指名されているそうです。その方は、毎朝自転車で通勤されています。
年齢はわかりませんが、この10年外見はかわらない女性です。5月5日に、私は用事を思い出して、ひがき乳腺クリニックに顔を出しました。
その日も、挨拶をした後、「休みなのに大変ですね」と声をかけると、意外な返事が返ってきました。
「私たちは週1回の休みがあるだけで、土曜日も日曜日もありません」と。
そういえば、いつだったか正月にお会いした時も同様のことを言われていました。今どき、求人広告にその方と同じ条件を出したとして、応募があるのだろうかと、余計なことを心配してしまいました。
ちなみに、清掃は「手を抜けばすぐにばれる」そうです。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。
