広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
その日はそばを食べようと、大手町2丁目に行きました。すると、予想以上に混んでいたので前を通り過ぎました。
私の目の前には「Lunch menu ワインで煮込んだ和牛ハヤシライス」の看板が目に入りました。「焼肉 joca(ヤキニクジョオカ)」は通路の先に入口がありました。
個室に案内された私は、「ハヤシライス」(1200円)を注文しました。ハヤシライスは、すぐに運ばれてきました。
懐かしいと思いながら食べると、確かに肉が美味しいと思いました。ソースも肉とライスによく合いました。
食べ終わると、店長から改装したのは以前だけれど、ランチを開始したのは最近のことだと伺いました。いただいた名刺には次のように書かれていました。
「完全個室の焼肉店です。美味しいお肉と幻想的な空間で気分も身体も「浄化」しませんか?」
店の名前もそれでか・・・と私は思いました。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。