広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
そごうの10階にある、そのお店は今まで「廣島 仁多屋 レストラン街店」から「衝青天 そごう広島店(セイテンヲツケ)」へと名を変えてきました。この度の「坪嶋」にお邪魔したのは、土曜日の昼でした。
客でにぎわうそごうの中でも、そのお店は空いていました。中に入ると、お客さんはご婦人ばかりでした。
私は、「特製廣島冷麺」(1150円)を注文しました。広島風のつけ麺は、今までに様々な場所で食べてきましたが、このお店の出汁は辛くありませんでした。
辛さは、客の好みでラー油を加える仕組みになっています。私は言われた通り、最初はラー油なしで、以後はラー油を追加してみましたが、味わいがずいぶん変わります。
麺に加わるトッピングは、どこのお店も同じだと思いました。これが広島風なのだと改めて思いました。
開店したばかりのためか、空いていましたが、今後は人気店になるだろうと思われました。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。