「ローマは一日にして成らず」 | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 広島で開かれた駅伝が終わった翌日の早朝、本通周辺では選手たちと思われる方々が訓練を?されていました。私は、大学時代に友人に言われた言葉を思い出しました。

 「試験とは、自分の実力を試すものであり、直前にだけ勉強して通るものではない」、と。いつも試験前に一夜漬けしていた私には、頭が痛い助言でした。

  それらの内容はどれをとっても、将来の医師としての自分にとって不要なものはなかったからです。駅伝をされる方は、毎日が訓練なのだと改めて知りました。

  県名が入った背中を見ると、サミットの時を思い出しました。月日がたつのは早いものだと思いました。

  おそらく駅伝の選手たちは、その間も地道に練習をされてきたのだろうと思います。私は今でも現役の医師ができているのは、患者さんが来てくださっているからではあります。

  他に理由をつけるとしたならば、学生時代の不勉強を反省して、医師になってからは人一倍努力をしてきたことも大きいかもしれません。市内、県内には私より若い優秀な乳腺外科医はたくさんおられます。

  私の財産は、彼ら以上に患者さんをたくさんみさせていただいた経験かもしれません。そして、もう一つあるとしたならば、この年になっても楽を考えずに毎日(この日のように早朝に)予習復習を欠かさないことかもしれません。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。