働き者のおかげ ② | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 今の政府のように、悪いことは続くようです。マンモグラフィの部屋のエアコンと時を同じくして、洗濯機が壊れました。

 急遽、おしぼりは100円ショップで代替品を。そして、タオルは手洗いして室内で乾燥させることになりました。

 この洗濯機も開業以来休まず、一日二回洗濯・乾燥をしてくれていました。もう十分、働いたかもしれません。

 エディオンの方によると、「8年以上もつのは珍しい。使用頻度が多いところでは5年もてばいい」とのこと。ひがき乳腺クリニックの場合、ビルの7階にあるため排水が滞りやすく、それが原因で衣類の埃が溜まりやすくなるのだそうです。

 要するに、マシンそのものはまだ使える様です。それだけ、スタッフが丁寧に使ってくれていることになります。

 私は改めて、スタッフに感謝のきもちでいっぱいになりました。故障した時の対応と毎日の丁寧な扱いに対して・・・。

 もちろん、ひがき乳腺クリニックの備品の一つである、院長の私に対しても・・・。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。