広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
クーポンによるマンモグラフィ検診は、2年に一度の間隔で行われています。一方、ドックなどによる乳がん検診は、毎年行われていることが多いようです。
私にはどちらがいいとも言えません。あえて言うならば、毎年の検診を不要とは思わない・・・でしょうか。
ひがき乳腺クリニックで乳がん検診を受けられている方の中には、前回のマンモグラフィでは見られなかった所見が出現したために精査をすると、乳がんと診断させれることがあります。
その際、細目にセルフチェックをされている方の多くは、早期乳がんです。しかし、そうでない場合は進行していることもありえます。
無症状で「乳がん」と診断された方たちは、予期していないだけに衝撃を受けられますが早期とわかれば一息つかれるのが常のようです。2年間隔で検診を受けられている方の中には、1年間隔ならばより早期に発見されたのに・・・と悔やまれる方がおられます。
私は大腸の内視鏡検査を2年に一度でいいと言われていますが、それでも毎年受けています。その理由は簡単です。
1年も2年も大差がないことと、何かあったときに後悔したくないからです。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。