カレーラーメンが食べたくて | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 私は月に一度は、大手町2丁目の「カナック」で、カレーラーメンを食べていました。しかし、先月お店にお邪魔すると、メニューからカレーラーメンが消えていました。

 私はやむなくインドカレーを食べました。そんな私は、中町にある「旬菜和洋 Koharu亭」に行きました。目的は、「濃厚うまこくカレーラーメンセット」(900円)を食べるためでした。

 久しぶりに食べたカレーラーメンは、「カナック」のインドカレーと異なり、いわゆる和食の出汁が売りなのです。具も、いかにも日本のラーメンなのです。

 このお店の特徴は、コショウまたはラー油を好みに合わせて加えること、そして最後にライスをリゾット風にして食べるところです。私は、食べ始めてから食べ終わるまで、このカレーラーメンをどう表現しようかと悩みました。

 イタリアレストランが提供する和風カレーラーメンというべきか、・・・。いずれにせよ、これからは、私はこの店に通うであろう予感がします。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。