患者さんから学ばせていただいたこと | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 私は、ひがき乳腺クリニックを開業して約6年弱で、多くのことを患者さんから学ばせていただきました。そのうちの二つは検診に関することです。

 それは、まず検診の結果がよかったとしても、それには保証期間が存在することです。1年かもしれないし2年かもしれない・・・。

 もし、いつの日にか検診でがんと診断されたといたら後悔したくない。そのためには、次の検診までの期間は、2年より1年のほうがいいかもしれない・・・、ということです。

 そこで私は、1年毎に、人間ドック(胃カメラを含みます)、全身造影CT、そして大腸内視鏡検査、半年毎に血液検査を行っています。

 1月4日は、ひがき乳腺クリニックが休診なので、私は広島市民病院で血液検査とCT検査をうけました。慣れているとはいえ、絶食と造影剤がはいるときの不快感、検査結果を待つまでの緊張感は楽ではありません。

 それならどうして、そこまでして検査をうけるのでしょうか・・・? この種の命題には、今までに数えきれないほど遭遇してきました。

 あえて答えを出すならば、その結果は白なら最高ですし、黒ならば最小の被害で済むからです。

 年末にうけた人間ドックの帰りには、チャーハンを食べました。今回は、それに味噌ラーメンを加えました。

 その理由は、今まで味噌ラーメンを食べさせてくれていたお店が、(コロナ禍のためか)今はなくなったからです・・・。摂生のあとには不摂生、人生はこの繰り返しのようです。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。