ウイズ・コロナの世界で(24) | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 日本国憲法に定められた日本国民の三大義務とは、「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」であることは周知のとおりです。「権利」と「義務」はセットで語られることが多いようです。

 以前、どこかの国では、選挙権があるのに正当な理由なしに選挙に行かなければ、罰せられると聞いたことがあります。それを教えてくれた方が、こう話されました。

 「選挙にも行かずに、政権や国家を批判する権利はない」と。今回のコロナ禍では、私たちは様々なことを考えさせられました。

 中国武漢では、市民全員がpCR検査を受けたといわれる一方では、アメリカでは自由の旗のもとマスクをしない人たちがデモをしています。私は、平和な社会であれば自由を謳歌していただいてもいいとは思います。

 さて、今回のコロナ禍を「有事」ととらえたらどうでしょうか。「有事」とは、「戦争・事変、武力衝突や自然災害などにより国家にとって非常事態が起きること」です。

 今のところ、国内で70、000人以上が感染し、1、300人以上の方が亡くなられています。大変なことだと思います。

 ここで私たちは、国民一人一人の義務を果たすことを考えていただければと思います。それは、「外出控え」「密集回避」「密接回避」「密閉回避」「換気」「咳エチケット」「手洗い」です。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。