広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 80代前半のその方には、26年前に広島市民病院で私が右の乳がん手術をさせていただきました。15年前には右の温存した乳房への再発で乳房全切除をうけられました。

 その方は、ひがき乳腺クリニック開院当初からこちらに来られていました。今から3年前に反対側の左に乳がんが見つかりました。

 マンモグラフィの微細石灰化で発見されたため、微小浸潤がんでした。今はアロマターゼ阻害剤を内服されています。

 その方は定期的に通院されていたために、超早期の乳がんと診断されたことは理解されています。しかし、お付き合いが長いこともあり、来られるたびに本心かもしれませんが冗談を言って帰られます。

 この度は、「こうしてせっせと先生のところに通っているので、家からここまでの道がくぼんでいますよ」と言われました。思わず私は笑ってしまいました。

 その方の体重は40キロ台なのですが・・・。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。