広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
今から8年余り前のことです。私は三川町の「KAJITSU NOODLE BAR (カジツヌードルバー)」でランチをいただきました。
私はマスターが勧める魚をいただきました。「上関から直送なのでおいしく安いんです」と。
しばらくすると、パスタについて語られている男性がいました。お隣には女性がおられました。
私と視線を合わされたその男性は、私のことが誰かわかったようです。お隣の奥様はひがき乳腺クリニックに通われている患者さんだったのです。
その未知なる遭遇は、その患者さんの術後2か月弱の時でした。そのため、ご主人も私のことをよく覚えられていたのでしょう。
私はそのように夫婦でランチを楽しまれている関係を羨ましく思いました。オシドリ夫婦の典型だと。
先日、その患者さんが来院されたとき、ご主人が一月余り前に亡くなられたと伺いました。私は思わず、ご主人が昔から親しくしてきた方のような悲しみを覚えました。
その方が50代後半ですから、ご主人もまだお若いのに残念です。合掌。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。



