ご機嫌いかがですか?
さて、今朝の日記の続きです。
今、このタイミングで、日本では小沢一郎さんの不起訴が不当との論議がされております。
そして、今朝書いたように、米国を見てみると、金融の方で、大きな動きがありました。
未だ、内容を精査をしていませんので、この考察についてはもう少し後に書きますが、3つの大きいニュースが同時に出て、又日本での小沢さん包囲網が再燃をしております。
一見、全く別のお話のように見えますが、私は郵政のお金、に関してからめたら、これはもしかしたら一つの仮説もあるのではと、なんとなく思いました。
私は、日本という国が今だ、このポジションにいるのは、郵便局に眠っているお金、国民がコツコツ貯めたお金の潜在的可能性のおかげである部分も大きいのではと思います。
私は基本は、お金は貯めるものではなくて、投資等に回した方が良いと思っています。
ある意味、小泉・竹中さん改革案とさほど変わらない思想だと思っています。
とはいうものの、それには、確固たる目的を持った上で、それを生かせる人材がいるっていう事が前提です。
国レベルの金額のお金を投資するとしたら、ある程度のしたたかと、堅実さ、国の生命線を守っているという自覚のある投資のプロが必要だと思います。
今の日本人、政治家、財界人、マスコミ、又世論の声をきいても、したたかにもなれず、又直球を打ち続ける度胸もないように見えます。
つまり、日本にはそれを出来るプレーヤーやそれらを支える土壌はないと感じています。
その中で、世界が注目をする巨額な郵政マネーを錬金術にたけた投資家から、守る事は、日本の生命線と言っても過言ではない、かもしれません。
日本人の強み、弱みを多少古いかも知れませんが知っていて、国益を見て行動しているのは、今日本で悪役になっている小沢一郎さん位に私には見えます……。
(亀井さんが、米国債に投資をするという発言を聞いた時は、正直、椅子から転げ落ちそうになりましたが。。。)
投資に回すノウハウが無い日本人には、郵政マネーを守る位しか出来ないのかもしれません。
もし、郵政マネーが今の架空の錬金術に入れられたら、日本は最後の利用価値を失いかねないのです。
多分……。
そして、昨日のニュースで、ふと思ったのですが、日本の技術なんて、売っても大したお金にはならないのかもしれません。。
昨日の報道でSANYOの半導体の子会社が米国の企業にがたったの330億で昨日売られました。
ビル3つ分ですかね。
その程度で……。
日本には潜在的に眠っているお金があります。
しかし、いくらポテンシャルがあっても、それを使いこなせる人材がいないのなら、そのオプションは短期的には諦めざるを得ないって事だと私は思います。
車を例に出しましょうか。。。
車でも、運転のしかたを習わないと運転出来ないでしょう?
車位なら習わなくても何とかなるかも知れませんが、今の世界情勢と郵政マネーの金額を見ると、素人がそれも少しセスナ機の操縦知ってる人がいきなり、最新鋭の戦闘機の操縦を任されるようなもので、それも自分一人ではなくて素人集団を率いて……。
本当に、今人材がいないなら、長期で地道に人材を育てるしかないのです。
その人材とは中核になるプレーヤーと、短期で結果ばかりを求めない国民全体です。
そして、我々現代の人間は、未来の戦力を守る為に作戦を練るしか今は道はないのです。
昔の小泉・竹中さん改革は概要は良かったと思います。
しかし、状況は、平気で素人集団を最新鋭戦闘機に乗せようとしていたようなものでした。
そうして、セスナ機の操縦しか知らない人が運転している最新鋭戦闘機が、墜落寸前になったら、その飛行機を助けるふりをするのが、私がつい最近までいた、(禿げ鷹)なのかもしれません……。
バーゼル2である程度金融規制は出来ましたが、今回の米国の米金融規制法案、本当に内容を良く見てみます。。。
まとまらない文章ですが、あまりにも全てのニュースが同じタイミングで出たので、不安になってしまったという感じです。。。