我思う、ゆえに我あり ~ HBB コンサルティング -19ページ目

お友達と言うには、(申し訳ない、)毎月の政治経済勉強会で大変お世話になっております、

フジテレビ報道局経済部長・解説委員の安倍宏行さんがTwitterで、以下のつぶやいていらっしゃいました!


「世田谷区や八王子市で猫の虐待が相次いでいる。世田谷区では去年春から薬品か熱湯をかけられたのか背中が焼け爛れた猫が見つかっている。動物愛護管理法第四四条は「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。」見かけた人はすぐに通報を!」



o(><;)(;><)o


な、なんてひどい!!!



抵抗できない、動物を!

自分より絶対弱い、動物を!



何だか、涙がでました。。。。。



そんなに、そんなに、そんなに、心が病んでいる人がこの世にいる。。。。。



熱湯や、薬品をかけられたら、痛いのよ!


貴方もきっと痛い、つらい思いをしていると思う。



きっと深い何かがあるのだと思う。



でも、悲しいです。



心から。。。。。






ご機嫌いかがですか?


本日はEUの通貨、ユーロの誕生の大きなきっかけ、そして何故通貨だけ統一されて、財政・政策等が別々と言う道をEUがこの10年歩んで来たのかをお話します。


1989年、ベルリンの壁が崩壊いたしました。

(これは私がまだLondonにいた時代の事で、個人的にはとっても懐かしいです。その後、私はスイスに移り住むので、島国イギリスと、栄誉ある孤立をしているスイスと言う国、特にスイスは私にとって精神的な故郷でもあります。)


って、自分の事はおいといて。。。。


このベルリンの壁の崩壊が、ユーロ誕生に大きな意味を持ちました。


それまでは、EUの国々は、単一通貨導入を先にするか、又は経済統合を先にして、後で通貨を導入するかの論議の真っ最中でした。


しかしながら、突然のベルリンの壁の崩壊で、当時の西ドイツが単独で、東ドイツと一緒になる事で、その先にある東欧諸国に大きな力、つまり政治的に進出する事を恐れたフランス等の思惑があり、それまで自国通貨の放棄を拒んでいたのに、あっさりと手放してしまいました。


つまり、単一通貨を導入することで、経済統合を促す目的ではなく、どちらかというと利権のからんだ思惑でユーロは誕生しました。


フランスとドイツは、歴史的にも800年、戦争を繰り返した仲です。


この統合は歴史的に、とても感動的ではあったのですが、どこか、中途半端だったのです。



そして、10年、統合はしましたが、個々の自治権は確保するという、枠組みで今にいたります。


そして、その枠組みの中で、誕生したEU大統領。。。。。



形ばかりの事が優先される中、昨日のニュースでは、ギリシャ、スペイン、ポルトガル等の格付けが下がり、これらの国は抗議をしているようです。


メンバーの一員なので、格付けが下がるのはおかしいと言いたいのでしょう。


ただ、いくら優秀な親戚やお友達が周りにいても、御本人自体の現在の立ち位置では、国の信用が下がっても全く不思議でないと思うのですが。。。。。







ごきげんいかがですか?


日経にこのような記事が載っております。

本日は、一寸辛口なコメントをちょこっと。。。。。。



ずうずうしい。。。。。


と、思ってしまいました。


その考察は先日書きましたが。。。。。

(4月23日の日記です)



http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9C8197E09B9C99E2E38DE0EAE2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959FE0EAE2E0908DE0EAE2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2



で、現在、EUには大統領と呼ばれる方がおります。


ギリシャ支援「軌道に乗っている」 EU大統領

http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C9381959FE0EAE2E0908DE0EAE2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;m=96948D999D9C819A9B9C8D8D8D8D


という記事もあります。



そもそも、EUの大統領って、なんでしょう?


通貨だけが共通で、財政、経済政策が各国が行う枠組みの中で、このEUの大統領さんはアメリカのオバマさん等とは全く違います。


今までも、半年ごとに変わる代表の議長のような方がいらっしゃいました。

それが、2年の在任期間に変わった位の事で、全く実態としては形だけの存在ではあります。


まあ、去年の暮れに出来たポジションですので、まずは形から入ったという事で評価は出来る試みと言えば試みなのですが、10年、EUはどちらかというと、



「名を取って実を捨てる」


政策を取ってきたので、大丈夫ですか???



と、老婆心が起こってしまいます。

(嫌な言葉ですね、老婆心って。。。)



明日、か明後日は、では何故今までEUが


「名を取って実を捨てる」



事をしてきたのかを書こうと思います。