ご機嫌いかがですか?
先の日曜日、友人が主催をして下さったパワーランチにて、今まで国の公共事業としてやっていたものを民間のお金を引っ張って行うPFI事業の意義について話をさせていただきました。
内容としては、医療関係、国公立の病院施設の建設及び運営に関して、何故今まで公共事業としてやっていたものを民間のお金を利用したり、運営に民間のノウハウを何故使うのか?
という事に関してお話をしました。
このテーマに関しては、沢山書きたい事があるのですが、一点最重要な認識をしなければならない事は、
国、地方自治体は財政難。
借金を重ねての運営はもう限界にきている。
という事です。
で、昨日ですか、ギリシャの方からこんなニュースが入ってきました。
“ギリシャへの糖尿病薬供給を停止 デンマークの製薬2社”
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000132.html
国の信用が無くなるという事は、こんな事が起こりうるという事。
日本も予算の取りあいをするのではなく、もう基本財政がかなり危険な水域になっている今、
民間のお金に対して、意義のある投資をし、そして長い目でその投資のお金をゆっくり回収してゆく。
それはどうすれば出来るのか?
そして、沢山の利害関係者が関わる中、お互いの立場を理解する姿勢の中、協力し、そして全てのニーズが100%満足できる事はないかもしれませんが、少しずつ歩み寄りながら、出来る事を最大に行う。
短期の利害ばかりを見ない。。。
こんなメッセージを多角的に伝えてゆきたいと心から思います。