ご機嫌いかがですか?
あの~~~、郵政民営化案ですが。。。
過疎地でのサービス等が民間では出来ない!
という考えで、小泉政権の時の郵政の民営化を反対をしていた人々は反対をしていたのだとおもっていましたが、亀井静香さんの案だと、ゆうちょ銀行の預入限度額は2000万円まで、かんぽ生命保険への加入限度額は2500万円まで、とそれぞれ引き上げられて、営業内容は何故か拡大をしています。。。
小泉改革以前の状態に戻るなんて事ではありません。
かつては、認可を受ける必要があった資産運用を届け出だけでできるようにするというような方針も出てきちゃったり、政府の持ち株比率は再引き上げに向かおうとしている。
公的機関としての性格も強めるが、自由度も強める。。。
ゆうちょ銀行やかんぽ生命が色んなことをやりだせば、どうしても収益性を追求型になるでしょうし、そもそも、ゆうちょに投資運営の辣腕な人材がいるか???
多分、お金だけが更に巨額に集まるので、外資系の人とかを入れたりすのだとは思います。
とはいうものの、辣腕といっても、私達外資系の出身者は、リスクをどんどんとりながら、短期の投資は得意な人は多いですが、長い目で見た資産運営はちょっと頭を切り替えれば出来ると思うのですが、実は日本にはその人材がとっても不足しているように私には見えます。
注)私は、もともと長期のファイナンスに興味があったので、ちょこっと理解力はあると自負しております。(な~~~んて!)
解りやすく言うと、日本で、外資系のファンドや証券会社や銀行の出身の方々は皆様優秀なのですが、本当に優秀なら今の様な世界で起こっている事がおこるわけなく。。。
リスクを取りながらの短期投資は得るものが多い時は多いが、失う時はとっても簡単に失う。
だから、今ゴールドマン等のやり方が問題になっているではないですか?
巨額のおカネを取りこんで多様な運用に果敢に挑む。
知らないうちに、ギリシャあたりの国債が組み込まれているファンドを買っちゃっているなんて事があったりしてもおかしくなかったり。。。
大体、亀井さん自体は、米国債にも投資するなんて、言っている位なので。。。
米国債の価値が落ちると予想して手放しているの国が多い中、何で米国債に投資。。。
頭が痛くなってきました。。。。。。
そんな営業を拡大した、ゆうちょ銀行やかんぽ生命になってしまえば、結局、僻地対応や弱者救済などの公益的なサービスは置き去りにされる恐れが大きいと思います。
官業型の郵政事業を追求するなら、官業が担うべき公益的サービスにしっかり専念して欲しいのに、肝心のところがおろそかになってしまうのでは???
心配ですな。。。
ゆうちょ銀行やかんぽ生命保険は資産運用のノウハウはとても薄く、それにも関わらず、預入限度額が引き上げられて、集まって来るおカネの額は増えてしまう。。。。。
この状態で、焦った彼らはどうするか。
ひきぬいた外資系の方々が、いけいけで勝負するか、めんどくさいから、日本の国債買うとか。。。
なんて、予想をしてしまう私です。
怖いです。