ご機嫌いかがですか?
荒木千佳でございます。
一寸真面目な経済論を今日から数回書こうと思っています。
現在、米国にて、色々起こっております。
そちら方面の方が、私はその世界にいた人間ですので、具体的なお話が出来るのですが、あまり書きすぎると退社後の秘主義務契約にひっかかるような事も書きかねないので、題材をEUに絞って書きます。
問題が噴出している所を注目したら、どんな事を題材にしても、視点を変えれば、その問題が起こった思惑が本来の目的との差異から出ている事が大半です。
そして、ではそれをどう対処するかという事を考える時、その不協和音と向き合う勇気があるか?
と、いう所に行きつきます。
結構、私は今EUで起こっている事は、形と規模の違いはあれ、今のメンタリティの中では、何処にでも起こりうる問題だと思います。
大きな本質の核と個々の思惑の差異。
その差異と向き合う難しさ、そして、それを無視するあやうさ等を伝えていければと思います。
何故なら、それを理解しなければ、状況を変えることは出来ない。
でも、そもそもの不協和音を作ったのは思惑の違いがあれ、その当事者だという事。
不協和音の原因の概要、そしてそれらを把握することを軸に、
今後の事を考えられたらいいと思います。