ども、やすです。

何度も書いているんですが、私、後、4年ほど忙しいんですよね。

それを過ぎると定年なんですが、しぶとく残ってきたのでついに上級管理職に上がることになって、しょうもないところで忙しいのです。ほんとは、私、働きたくなんてありません。なまけものです。決まっているじゃないですか。サボり魔だからうまくここまでやってきたのです。身も蓋もない言い方ですが、まともにやると日本社会はかえって潰れてしまうと思います。

 

ですが、ここで、オスカルさまのように昇級を断ると次の女性の方々が苦労するしなぁ。仕方ないです。人にはそれぞれなんつうか天から降ってくる何かの役目があるというものです。

 

でもって、4年後には定年です。それを楽しみにしましょう。

私、若いころに「老後はパリで!」と誓い合った仲間がいるんですよね。1人でいても、パートナーと別れても、パートナーを亡くしても、子どもは別に置いといて、「老後はパリで!」女同士で仲良く勝手気ままに暮らしましょうっと。1人になったらそこに合流して毎日楽しく暮らしましょうと。

 

でも、最近、裏切り者が出てきたぁーー。

「熱海じゃダメ?」

なんてゆーんですよ!おい!

そう、みんな老いてきたのです。

最近は長距離、長時間の飛行機が厳しく感じる。冬のヨーロッパには行きたくないし、冬を越える自信がない。

何より、そう、「熱海」を言い出すのは、ヨーロッパには風呂の文化がまったく廃れてしまっていることなのです。

フランスにも冷泉ですが、良い水が湧き出すところは結構あるのに、なぜ沸かして入らないのだろう。

ヨーロッパの人たちは、本当に水に触れると病気になる、死ぬと思っているのですね。中世、近世の伝染病がそれだけ恐ろしかったということでもあります。

温泉とかほんとにないんだよねーーー。テルマエロマエの世界です。よーくわかります。

 

RYK先生も40代の時にもう日本を見捨ててドイツに渡るとおっしゃられていたのを読んだこともあるものね。でもやっぱり熱海はいいところなんでしょうね。

冬のヨーロッパで、温泉どころか湯舟がないのは辛いですよ。日本人としては。そこなんですよ。若いころから大陸で冬を越えてない人間で、暖炉のつけ方も知らずに乗り越えるのは、それはそれはもう困難を極めるかもしれない。

 

毎日、湯に浸かってきた日本の民としては、シャワーだけ。あっても浅い湯舟だけ。という文化にだけはどうしてもなじめないのでした。

とりあえず、風呂入ってきます。