『今日はタウン情報の日』ということで

旅行行く時にはタウン情報誌、買う？
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旅行に旅行雑誌は買ってもタウン紙……はあまり買わなくない？
『○○walker』は各エリアであるけどあれもタウン紙なのか……真顔？？


おばちゃんの場合、遠方のタウン紙はそもそもそこへ赴かないと買えないので各地でどんなタウン紙があるのかさっぱりわかりません。



さて、京都ではメジャーなのが『Ｌeaf』かなぁと思います。
お隣、滋賀県の湖岸のおされなカフェ特集も好きです。

 
 
あと『月刊京都』もなかなか渋い。祇園祭の記事は細かくて好きです。

関西圏を網羅している『meets』『savvy』『あまから手帖』も大阪、神戸、京都のエリアに特化した別冊が出たりとなかなか面白いです。
 

 
たまに、神社仏閣にマニアックな特集を組む『meets』の特集は旅行誌の情報を一通り網羅した方向けでなかなか面白いです。
目をつけるとこ、そこかぁーポーンカナヘイびっくりってのがあっておばちゃんは好んでよく見ます。

でも、昔の方がよりマニアックだった気がするのでもっと攻めて欲しいおいで真顔記者さんよろしこ。
 


『savvy』『あまから手帖』は食べ物関連が特に強いので特集によっては手元においてます。


『savvy』においては最近特集で、別冊のサイズも小振りで丁度いいのがあったので、普段持ち歩いて迷える観光客にそれで説明したり案内したりで早速役に立ちました。
 

まぁ、主におばちゃんが見てそこに散歩したときに寄ったりするのに使ってるんだけどグッ真顔カナヘイキャンティカナヘイきらきら思わぬ使い方を見つけてしまったww



地元でもわかんないことの方が多いわってことよ。詳しいのはプロに任そうwwおばちゃんはまったり後から追いかけますわ。


ただblogを書いたり、人を案内するときは知ってた方が楽なので便利。


結構な頻度で地図をぐるぐるうずまきして迷ってる観光客に出くわすけど、今まではそういうときに施設は分かっても、お食事が出来るところまで説明できなくて真顔ウ～ンとなるわけです。

メジャーどころは値段が観光客向けなのでそんなに頻繁にも行けず知らんがな、って。



でも、観光客にとっては京都にきたで！と分かり安い所に行きたいわけで。知らぬではアカンわな……とたまーに雑誌を眺めてる訳です。

おばちゃんも旅行に行ったときはやっぱりご当地！的な所やモノが記憶に残っていいしね。

分かります分かりますOK真顔カナヘイきらきらｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ




載ってないのもあるけど、まぁメジャーなのは毎回似たような所がどの雑誌も押さえてくれているし、写真もあって分かり安いので他人に説明するときにも向いてます。


最近は観光客も増えて、トリップア●バイザー等で海外の人も広めるので穴場的なところまで混むようになりましたし、サービスも変わったりしておばちゃん困惑ぎみチーンもやもや
逆に、え？そんなとこあったっけカナヘイ！？と勉強になることの方が多いけどねぇ。
新たな穴場を発掘するのに時間がかかるし労力かかるしお金かかるし…………おいで真顔記者さん頑張ってねぇ～




ウチのへし部くん(主人)も焼肉、ラーメン特集のときにﾁﾗｯと見て独り腹を空かしてますww……のくせ、冒険しない。同じとこ飽きたと言いながら同じとこルーティーンリサイクル

行きつけはあってもいいけど、年々新規開拓しなくなるので幅も広がらない、おばちゃんはそんなの耐えらんないww←それはそれコレはコレで広げていきたいタイプ
(ただ予算がついていかない残念でしたw)





↑で紹介した雑誌は一部ですが、京都や関西圏の書店やコンビニ、またはネットでバックナンバーも購入できますのでご覧になって見て下さいね。

おばちゃんは雑誌の回し者じゃ御座いませんが、親戚にジャンルは違うけどカメラ記者さんがいるのでつい熱くなりましたわーww



刀剣乱舞のスタンプラリーや御朱印めぐりも各神社、お寺、嵐電、太秦映画村とコラボ中ですので近辺の美味しいところも行きたいですよね。

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